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西尾の抹茶めぐり ブログトップ
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「西尾の抹茶めぐり2018」(第4回/一番茶の手摘み見学) [西尾の抹茶めぐり]

2018年5月17日(木曜日)、名鉄電車に乗って「西尾の抹茶めぐり」に出かけました。今回の目的は、棚式覆下栽培茶園における一番茶の手摘みを見学することです。

名鉄電車を降車したのは、名鉄西尾線の西尾駅の一つ前の西尾口駅です。

s_180517西尾の抹茶めぐり01、西尾口駅.JPG
~ 名鉄西尾線の西尾口駅、2018年5月17日(木曜日)午前9時23分頃。

最初に目指したのは、西尾口駅からわたしの足で20分ほどの西尾市上町上中田西にある棚式覆下栽培(被覆栽培、遮光栽培とも)茶園です。

s_180517西尾の抹茶めぐり02、上町上中田西辺り.JPG
~ 農道の両脇に広がる棚式覆下栽培茶園。



さて、今年3月中旬より見学させていただいている茶園で一番茶の手摘みを見学しました。

s_180517西尾の抹茶めぐり03、棚式覆下栽培茶園.JPG

s_180517西尾の抹茶めぐり06.JPG

この茶園から歩いて10分ほどの稲荷山茶園公園付近の茶園においても新茶の茶摘みが行われていました。

s_180517西尾の抹茶めぐり14.JPG

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s_180517西尾の抹茶めぐり19.JPG

今年2018年の一番茶摘みは、例年より早く終わりそうです。

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名鉄「西尾お抹茶きっぷ」を利用して「西尾の抹茶めぐり2018」(第3回) [西尾の抹茶めぐり]

2018年5月5日(土曜日/祝日)の午前9時頃、名鉄西尾線の西尾口駅から歩いて矢作川左岸の丘陵地にある稲荷山茶園公園を目指しました。

s_180505西尾の抹茶めぐり17、西尾口駅.JPG
~ 名鉄西尾線の西尾口駅。

西尾口駅から20分ほど歩いた西尾市上町上中田西にある棚式被覆栽培茶園を見学しました。

s_180505西尾の抹茶めぐり01.JPG
~ 農道の両脇に広がる棚式被覆栽培茶園。

s_180505西尾の抹茶めぐり04、手摘み茶園.JPG
~ 被覆栽培されている茶樹。

次に向かったのは、「西尾の抹茶」を代表するスポットの稲荷山茶園公園です。

s_180505西尾の抹茶めぐり11、稲荷山茶園公園付近.JPG
~ 稲荷山茶園公園付近の直掛式被覆栽培茶園。

s_180505西尾の抹茶めぐり13、棚式覆下栽培茶園(稲荷山茶園公園より).JPG
~ 稲荷山茶園公園の展望台よりみる被覆栽培茶園。



さて、稲荷山茶園公園を後に、日本初の古書ミュージアム「西尾市岩瀬文庫」を目指しました。

s_180505西尾市岩瀬文庫①.JPG
~ 日本初の古書ミュージアム「西尾市岩瀬文庫」(西尾市亀沢町480番地)。

煎茶に関する江戸時代の古書を閲覧室で閲覧する前に、休憩室でお抹茶をいただきました。

s_180505西尾市岩瀬文庫③.JPG
~ お抹茶一服200円(干菓子付き)。

「西尾市岩瀬文庫」の次に向かったのは、西尾市文化会館にある茶室「伝想庵」です。

s_180505伝想庵②.JPG
~ 西尾市公共茶室「伝想庵」で行われている「伝想庵茶会」に参加しました。

♪ 「伝想庵茶会」に関する記事は、→こちら


今回の「西尾の抹茶めぐり」の最終目的地は、名鉄西尾線西尾駅の東側にあるヴェルサウォーク西尾1階にある「香嘉園matcha cafe」です。

「香嘉園match cafe」で、名鉄の企画きっぷ「西尾お抹茶きっぷ」に含まれるスイーツ券を利用して、「ドラ息子と金箔入り抹茶のセット」をいただきました。

s_180505西尾の抹茶めぐり15、香嘉園(ドラ息子).JPG
~ どら焼きの上にミックスソフトクリームがのっています。

s_180505西尾の抹茶めぐり16、香嘉園(金箔入り抹茶).JPG
~ 金箔入り抹茶。

なお、2018年6月30日(土曜日)まで開催中の六万石の城下町「西尾の抹茶いっぷくキャンペーン」の期間中、名鉄から企画きっぷ「西尾お抹茶きっぷ」が発売されています。

s_180424名鉄「西尾の抹茶いっぷくキャンペーン」のポスター.JPG

「西尾お抹茶きっぷ」は、「名鉄電車全線1DAYフリーきっぷ+スイーツ券+おみやげ券+抽選券」の内容で、大人一人3,350円です。

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名鉄「西尾お抹茶きっぷ」を利用して「西尾の抹茶めぐり2018」(第2回) [西尾の抹茶めぐり]

「西尾の抹茶」(地域団体商標登録 第5204296号 )は、次の通り定義されています。

愛知県西尾市、安城市で生産された茶葉を同地域において、てん茶加工・仕上げ精製し、茶臼挽きした抹茶

~ 組合法人西尾茶協同組合による「西尾の抹茶」の定義。下線はwattanaが引いた。

この定義より「西尾の抹茶」は、原料原産地(=荒茶の産地)および仕上地が愛知県西尾市、安城市の緑茶であることがわかります。

では、「抹茶」と「てん茶(碾茶)」は、どのような緑茶なのでしょうか。公益社団法人日本茶業中央会が2009年(平成21年)9月に定めた茶業界の自主ルール「緑茶の表示基準」を参照すると、「抹茶」の定義は次の通りです。

覆下栽培した茶葉を揉まずに乾燥した茶葉(碾茶)を茶臼で挽いて微粉状に製造したもの 。

~ ・・・同基準20ページに載っている「名称及び定義」より引用。下線はwattanaが引いた。

この定義より、抹茶は、碾茶(てんちゃ)を茶臼で挽いた微粉状の緑茶であることがわかります。



さて、「覆下栽培(おおいしたさいばい)」(被覆栽培とも)とは、寒冷紗(かんれいしゃ)と呼ばれる化学繊維などで茶樹を覆う栽培方法です。遮光することによって、うま味・甘味成分のアミノ酸(テアニン)が、光合成により渋み成分のカテキンへと変化を抑えることができるそうです。

s_180426西尾の抹茶めぐり①、被覆栽培茶園.JPG
~ 農道の両脇に広がる棚式覆下栽培茶園、西尾市上町上中田西辺りで撮影。今回の記事掲載の写真はすべて2018年4月26日(木曜日)に撮影したものです。

s_180426西尾の抹茶めぐり⑨、稲荷山茶園公園.JPG
~ 棚式覆下栽培茶園、西尾市上町稲荷山の稲荷山茶園公園の展望台より撮影。

次の2枚の写真は、棚式覆下栽培茶園における茶樹です。

s_180426西尾の抹茶めぐり③、手摘み茶園.JPG
~ 手摘み茶園。

s_180426西尾の抹茶めぐり⑩、乗用摘採機茶園.JPG
~ (乗用型摘採機による)機械摘み茶園。

覆下栽培には棚式のほかに、茶樹に遮光ネットを直接掛ける直掛式があります。

s_180426西尾の抹茶めぐり⑪、露地、直掛け、棚式.JPG
~ 右側の黒い遮光ネットが茶樹に直接被せられているのが直掛式覆下栽培。奥に見えるのが、棚式覆下栽培茶園。西尾市上町清水辺りで撮影。

「八十八夜行事 in西尾」が5月2日(火曜日)に稲荷山茶園公園において開催されます。茶摘みセレモニー、西野町小学校3年生による初野点披露、手もみ茶(古式製法)実演などが企画されています。

♪ 西尾の抹茶で知られる愛知県西尾市へは、2018年6月30日(土曜日)まで発売されている名鉄の企画きっぷ「西尾のおもてなしランチきっぷ」(名鉄電車全線1DAYフリーきっぷ+ランチ券+抽選券)または「西尾お抹茶きっぷ」(1DAYフリーきっぷ+スイーツ券+おみやげ券+抽選券)のご利用をお勧めします。この2つの企画きっぷの詳細につきましては、名鉄のホームページまたは専用チラシをご参照願います。


s_180424名鉄「西尾の抹茶いっぷくキャンペーン」のポスター.JPG

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「西尾の抹茶めぐり2018」(第1回) [西尾の抹茶めぐり]

2018年3月15日(木曜日)、名鉄電車に乗って2018年第1回目の「西尾の抹茶めぐり」に出かけました。

午前10時10分頃、西尾駅到着。「西尾の抹茶」に関する資料などを入手するために西尾駅構内にある西尾観光案内所へ向かいました。

s_180315西尾の抹茶めぐり①、西尾観光案内所.JPG
~ わたしの「西尾の抹茶めぐり」は「全行程徒歩」ですが、距離があるのでレンタサイクルを利用することをお勧めします。

西尾観光案内所で入手した資料は、次の3種類です。
1.「西尾の抹茶」リーフレット(組合法人西尾茶協同組合作成)
2.「レンタサイクルガイドMAP」(西尾観光案内所作成)
3.「西尾城・西尾市歴史公園・西尾市資料館」(西尾市教育委員会作成)

s_180315西尾の抹茶めぐり③.JPG






さて、西尾観光案内所を後に、最初に訪ねたのは「尚古荘」です(別記事投稿予定)。

s_180315尚古荘①.JPG
~ 西尾市教育委員会作成のリーフレット「西尾城・西尾市歴史公園・西尾市資料館」を参照すると、「尚古荘は米穀商の大黒屋岩崎明三郎さんによって昭和初期に建てられた日本庭園がある邸宅」です。

次に訪ねたのは西尾の茶祖之寺と呼ばれている「紅樹院」です。

s_180315西尾の抹茶めぐり⑥、紅樹院.JPG
~ 一般社団法人西尾市観光協会の公式ウェブサイト「西尾観光」を参照すると、「紅樹院住職の足立順道が明治5年、茶産業の振興のために京都の宇治から茶の種を取り寄せて茶園を開き、明治12年に知多郡から茶師を招き、茶の製造を始めた。」そうです。

「紅樹院」の境内に「西尾茶の原樹」が移築されています。

s_180315西尾の抹茶めぐり⑧、紅樹院(西尾茶の原樹).JPG
~ 「西尾茶の原樹」。

「紅樹院」を後に、棚式被覆栽培茶園の中の小道を歩いて「稲荷山茶園公園」を目指しました。

s_180315西尾の抹茶めぐり⑬、稲荷山茶園公園.JPG
~ 矢作川左岸の小高い丘陵地にある「稲荷山茶園公園」から見る棚式被覆栽培茶園。

s_180315西尾の抹茶めぐり⑫、稲荷山茶園公園.JPG
~ 「稲荷山茶園公園」近くの茶園の茶樹。

「稲荷山茶園公園」から西尾駅に戻る途中、「旧近衛邸」に立ち寄りました(別記事を投稿予定)。

s_180315旧近衛邸①.JPG
~ 「旧近衛邸」は、数寄屋造りの書院と茶室から構成される江戸時代末期の建物です(京都より移築)。

西尾駅に戻ったのは、午後2時25分頃。約4時間の「西尾の抹茶めぐり」でした。

s_180315西尾の抹茶めぐり⑰、西尾駅.JPG
~ 高架駅の西尾駅に停車中の名鉄電車。






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名鉄「西尾お抹茶きっぷ」を利用して「西尾の抹茶めぐり2017」(その3)〔愛知県西尾市〕 [西尾の抹茶めぐり]

2017年5月11日(木曜日)の午前10時頃、名鉄西尾線の西尾口駅から歩いて矢作川左岸の丘陵地にある稲荷山茶園公園を目指しました。約2.8km。

西尾口駅から30分ほど歩くと、稲荷山茶園公園近くにある葵製茶本店(西尾市上町上屋敷7)に着きました。

170511西尾の抹茶めぐり06、葵製茶本店 (コピー).JPG

団体観光客が多い新茶シーズン、呈茶席は2階です。

170511西尾の抹茶めぐり07、葵製茶本店2階 (コピー).JPG

今回も利用した名鉄「西尾お抹茶きっぷ」に含まれる抹茶スイーツ・体験のお試しチケット1枚を利用して、極上お薄抹茶(お菓子付)をいただきました。

170511西尾の抹茶めぐり09、葵製茶本店(お抹茶とお菓子) (コピー).JPG

葵製茶本店でいっぷくした後、すぐ近くの稲荷山茶園公園へ向かいました。

170511西尾の抹茶めぐり19、稲荷山茶園公園 (コピー).JPG
~ 稲荷山茶園公園周辺には多くの軽トラックが路駐していました。

稲荷山茶園公園横の棚式被覆栽培茶園においては、一番茶の茶摘みが行われていました。

170511西尾の抹茶めぐり21、丸憲製茶工場の茶園 (コピー).JPG

既に茶摘みが終わった茶園もありました。

170511西尾の抹茶めぐり28、葵製茶園 (コピー).JPG
~ 既に茶摘みが終わった茶園。

♪ 5月25日(木曜日)までの毎日、観光農園で一番茶の茶摘み体験ができる「一番茶茶摘み体験」を西尾観光協会が企画しています。詳しいことは、西尾観光協会のホームページをご覧ください。




さて、稲荷山茶園公園横の茶園で手摘み作業を見学した後、茶祖之寺と呼ばれる紅樹院(西尾市上町浜屋敷83)へ向かいました。約1.0km。

170511西尾の抹茶めぐり30、茶祖之寺「紅樹院」 (コピー).JPG
~ 明治5年(1872年)頃に、紅樹院の住職・安立順道師が宇時から茶種と製茶技術を導入したそうです((参照:組合法人西尾抹茶協同組合発行のリーフレット「西尾の抹茶」)。

170511西尾の抹茶めぐり32、茶祖之寺「紅樹院」 (コピー).JPG
~ 小学生が写生をしていました。

紅樹院の次に向かったのは、文永8年(1271年)創建の実相寺(西尾市上町下屋敷15)です。約0.8km。

170511西尾の抹茶めぐり36、実相寺 (コピー).JPG
~ 「西尾の抹茶」の歴史は、実相寺境内に、開祖・聖一国師がお茶の種を播いたことに始まるそうです(参照:組合法人西尾抹茶協同組合発行のリーフレット「西尾の抹茶」)。

170511西尾の抹茶めぐり40、実相寺 (コピー).JPG
~ 室町時代に建てられた釈迦堂(愛知県指定文化財)。

実相寺の次は、最後の目的地のあいや本店(西尾市上町横町屋敷15)。約0.5km。

170511西尾の抹茶めぐり45、あいや (コピー).JPG

あいや本店の喫茶スペースで、抹茶スイーツ・体験のお試しチケット1枚を利用して、西尾の抹茶(ほうじ茶フィナンシェ付)をいただきました。

170511西尾の抹茶めぐり46、あいや (コピー).JPG

あいや本店でいっぷくした後、徒歩と西尾市コミュニティーバスの「六万石くりりんバス」を利用して名鉄西尾駅に午後1時頃着きました。約2.8km。

なお、2017年5月31日(水曜日)まで開催中の六万石の城下町「西尾の抹茶いっぷくキャンペーン」の期間中、名鉄から企画きっぷ「西尾お抹茶きっぷ」が発売されています。

「西尾お抹茶きっぷ」は、
 名鉄電車の往復乗車券(割引)+抹茶スイーツ・体験のお試しチケット2枚
 +西尾っ茶引換券
の内容で名鉄名古屋駅からは「1,830円」です。

170329西尾めぐり48、名鉄西尾お抹茶きっぷ (コピー).JPG
~ 名鉄「西尾の抹茶いっぷくキャンペーン」のチラシ。

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