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東美濃のミュージアム ブログトップ
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没後50年記念「加藤土師萌展」、2018年11月4日(日曜日)まで「岐阜県現代陶芸美術館」で開催中 [東美濃のミュージアム]

岐阜県多治見市にある「岐阜県現代陶芸美術館」において2018年11月4日(日曜日)まで、

 没後50年記念
「加藤土師萌展 色絵磁器を極めた人間国宝 その技とデザイン

が開催されています。

s_180917岐阜県現代陶芸美術館①.JPG
~ ギャリーウォークの駐車場側で撮影。

・展覧会名:「加藤土師萌展 色絵磁器を極めた人間国宝 その技とデザイン」
・会期  :2018年9月8日(土曜日)~11月4日(日曜日)
・開館時間:午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
・休館日 :月曜日(ただし9月17日・24日、10月8日は開館)、
      9月18日、10月9日
      ※加藤土師萌命日の9月25日(火)は特別開館
・観覧料 :一般900円、大学生700円、高校生以下無料






さて、2018年9月17日(月曜日/祝日)午後0時50分頃、没後50年記念「加藤土師萌展」が開かれている「岐阜県現代陶芸美術館」へ行ってきました。

同展覧会においては、1961年に色絵磁器で人間国宝(重要無形文化財)に認定された加藤土師萌(かとうはじめ、1900~1968)さんの作品が、次の3つの時代に区分されて展覧されています。

Ⅰ 瀬戸時代  図案家から陶芸家へ
Ⅱ 多治見時代 岐阜県陶磁器試験場の商工技師として
Ⅲ 横浜時代  色絵磁器の人間国宝

s_180917岐阜県現代陶芸美術館②.JPG

(展示品の撮影は禁止されています。)

s_180917岐阜県現代陶芸美術館③.JPG

なお、「加藤土師萌展」の関連イベントとして次の煎茶会が企画されています。

■ワークショップ「加藤土師萌の器で楽しむ煎茶」
・日時 :2018年9月24日(月曜日/祝日)14:00~15:30
・場所 :セラミックパークMINO茶室「懸舟庵」
・席主 :煎茶道薫風流家元・加藤靖風さん
・定員 :20名(要事前申込)
・参加費:500円

s_180917岐阜県現代陶芸美術館⑤.JPG
~ 池畔に茶室「懸舟庵」が見えます。

s_180917岐阜県現代陶芸美術館⑦.JPG

☆ 「岐阜県現代陶芸美術館」
 (岐阜県多治見市東町4-2-5セラミックパークMINO内)
☆ 2018年9月18日(月曜日/祝日)午後0時50分頃利用






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企画展「美濃陶芸の明日展2018」、多治見市美濃焼ミュージアムで2019年1月14日まで開催中 [東美濃のミュージアム]

岐阜県多治見市にある多治見市美濃焼ミュージアムにおいて2019年1月14日(月曜日/祝日)まで、

 企画展
「あすてん 美濃陶芸の明日展2018」

が開催されています。

s_180907美濃焼ミュージアム①.JPG
~ 多治見市美濃焼ミュージアムの表門横にある企画展の案内板。

今回で5回目となる企画展「美濃陶芸の明日展2018」は、センパイ・セクションとフレッシュ・セクションの二部門構成で、現在活躍中のセンパイと教育機関卒業後5年以内のフレッシュの合計11名の作家の作品が展示されています(展示作品の撮影は禁止)。

 ・開催期間:2018年8月31日(金)~2019年1月14日(月/祝)
 ・開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
 ・休館日 :月曜日(休日の場合は翌平日)、年末年始
 ・入館料 :大人310円、大学生210円






さて、2018年9月7日(金曜日)の午後0時50分頃に、多治見市美濃焼ミュージアムへ行ってきました。

s_180907美濃焼ミュージアム②.JPG

多治見市美濃焼ミュージアムにおいては、企画展「美濃陶芸の明日展2018」のほかに、黄瀬戸、瀬戸黒、志野、織部などの美濃桃山陶を始めとする美濃焼の流れがわかる常設展示「美濃焼の1300年の流れ」 、人間国宝・加藤孝造コレクションによる「荒川豊蔵展示室」などの展示も行われています。

また、立礼茶室において、9つの「今月の茶碗」の中から好きなお茶碗を選んでお抹茶とお菓子をいただくことができます(呈茶代500円)。

☆ 多治見市美濃焼ミュージアム(岐阜県多治見市東町1-9-27)
☆ 2017年5月6日(土曜日)午後0時15分頃利用






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荒川豊蔵資料館企画展「豊蔵の陶画」、2018年9月30日(日曜日)まで開催中〔岐阜県可児市〕 [東美濃のミュージアム]

岐阜県可児市(かにし)の荒川豊蔵資料館において2018年9月30日(日曜日)まで、

 企画展 豊蔵の陶画

が開かれています。

・会 期 :2018年6月29日(金)~9月30日(日)
・開館時間:午前9時30分~午後4時(最終入館午後3時30分)
・休館日 :毎週月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日
・入館料 :一般200円、高校生以下・障害者と付添者無料

s_180724荒川豊蔵資料館②.JPG
~ 牟田洞古窯趾(石碑)、1968年(昭和43年)建立。

牟田洞古窯趾の碑の裏の急な階段を上ると、荒川豊蔵資料館です。真っ直ぐ進むと、荒川豊蔵さん居宅、陶房などの見学ができます(無料)。

s_180724荒川豊蔵資料館③.JPG
~ 荒川豊蔵資料館への階段。

 



さて、2018年7月24日(火曜日)午前10時20分頃、美濃桃山陶の聖地「荒川豊蔵作陶の地」のメイン施設である荒川豊蔵資料館を訪ねました。

s_180724荒川豊蔵資料館④.JPG

s_180724荒川豊蔵資料館⑤.JPG

今回の企画展「豊蔵の陶画」においては、志野と瀬戸黒で国の重要無形文化財技術保持者(人間国宝)に認定された荒川豊蔵さん(1894~1985年)の志野と瀬戸黒とは異なる陶画作品が30数点展示されています。

それでは、今回の企画展で展示されているの作品の一部をご覧ください。

s_180724荒川豊蔵資料館⑦、紅白梅絵茶碗.JPG
~ 紅白梅絵茶碗。

s_180724荒川豊蔵資料館⑩、染付保津川下り図煎茶碗.JPG
~ 染付保津川下り図煎茶碗。

なお、荒川豊蔵資料館の学芸員による展示品についての解説「ギャラリートーク」が企画展開催中に2回行われます。

♪ 荒川豊蔵資料館「ギャラリートーク」
 ・開催日時:2018年8月11日(土曜日)午後1時30分~
       同9月9日曜日(土曜日)午後1時30分~
 ・所要時間:約30分
 ・参加費 :無料(ただし要入館料)
 ・集合場所:荒川豊蔵資料館ロビー

☆ 荒川豊蔵資料館(岐阜県可児市久々利柿下入会352番地)
☆ 2018年7月24日(火曜日)午前10時20分頃利用

 



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荒川豊蔵資料館企画展「陶房ぐらしの楽しみ方」、2018年6月24日(日曜日)まで開催中 [東美濃のミュージアム]

岐阜県可児市(かにし)の荒川豊蔵資料館において2018年6月24日(日曜日)まで、

企画展「陶房ぐらしの楽しみ方」

が開かれています。

・会 期 :2018年4月28日(土)~6月24日(日)
・開館時間:午前9時30分~午後4時(最終入館午後3時30分)
・休館日 :毎週月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日
・入館料 :一般200円(新緑イベント期間の4月28日~5月6日は無料)

 



さて、2018年5月4日(木曜日/祝日)午前11時15分頃、新緑のイベントが行われている美濃桃山陶の聖地「荒川豊蔵作陶の地」のメイン施設である荒川豊蔵資料館を訪ねました。

s_180503荒川豊蔵資料館01、入口.JPG
~ 岐阜県道84号線(通称:五斗蒔街道)沿いにある駐車場から坂道を荒川豊蔵資料館まで歩きます。

s_180503荒川豊蔵資料館02、牟田洞古窯跡(石碑).JPG
~ 牟田洞古窯趾の碑(昭和43年建立)。

牟田洞古窯趾の碑の裏の急な階段を上ると、荒川豊蔵資料館です。

s_180503荒川豊蔵資料館28、資料館.JPG

荒川豊蔵資料館のホームページに載っている今回の企画展の展示内容についての紹介文の最後に次の行があります。

簡素な暮らしの中から自分なりの楽しみ方を見つけ、豊かな生活を満喫した豊蔵にスポットをあてます。展示作品を通して、豊蔵の暮らしぶりを想像するひと時をお過ごしいただけましたら幸いです。・・・荒川豊蔵資料館ホームページより引用。


それでは、今回の企画展で展示されている志野と瀬戸黒で国の重要無形文化財技術保持者(人間国宝)に認定された荒川豊蔵さん(1894~1985年)の作品の一部をご覧ください。

s_180503荒川豊蔵資料館38、志野山絵茶碗.JPG
~ 志野山絵茶碗。

s_180503荒川豊蔵資料館34、瀬戸黒茶碗.JPG
~ 瀬戸黒茶碗。

s_180503荒川豊蔵資料館33、織部呼継茶碗.JPG
~ 織部呼継茶碗。

なお、荒川豊蔵資料館の学芸員による展示品についての解説「ギャラリートーク」が企画展開催中に2回行われます。

♪ 荒川豊蔵資料館「ギャラリートーク」
 ・開催日時:2018年5月6日(日曜日)午後1時30分~
       同6月9日(土曜日)午後1時30分~
 ・所要時間:約30分
 ・参加費 :無料(ただし要入館料)
 ・集合場所:荒川豊蔵資料館ロビー

☆ 荒川豊蔵資料館(岐阜県可児市久々利柿下入会352番地)
☆ 2018年5月4日(木曜日/祝日)午前11時15分頃利用

 



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美濃桃山陶の聖地「荒川豊蔵作陶の地」で新緑イベント、2018年5月6日(日)まで [東美濃のミュージアム]

志野と瀬戸黒で国の重要無形文化財技術保持者(人間国宝)に認定された荒川豊蔵さん(1894~1985年)の生活と作陶の拠点が、美濃桃山陶の聖地「荒川豊蔵作陶の地」(岐阜県可児市久々利大萱)として2017年4月28日より一般公開されています。

s_180503荒川豊蔵資料館02、牟田洞古窯跡(石碑).JPG
~ 石碑「牟田洞古窯趾」、まっすぐ進むと居宅、左の階段を上ると荒川豊蔵資料館です。

荒川豊蔵さんは1930年(昭和5年)4月11日に、この地「荒川豊蔵作陶の地」において「志野筍絵陶片」を発見しました。瀬戸黒、黄瀬戸、志野などの桃山陶が愛知県瀬戸市で焼かれていたというそれまでの日本陶磁史の定説を覆す大発見をした荒川豊蔵さんは以降、大萱において志野の再現を志したそうです(参照:「荒川豊蔵資料館」のパンフレットなど)。

現在公開されているのは、居宅、陶房、東屋(旧風呂場跡)、石碑「随縁」、石碑「牟田洞古窯趾」などです。豊蔵の窯、作業小屋は原則、非公開です。

s_180503荒川豊蔵資料館09、居宅.JPG
~ 居宅。



さて、2018年5月3日(木曜日/祝日)の午前9時5分頃、新緑イベントが開催されている美濃桃山陶の聖地「荒川豊蔵作陶の地」へ行ってきました。

s_DSC07364.JPG
~ 新緑イベントのチラシ。

新緑イベントは、2018年4月28日(土曜日)から5月6日(日曜日)まで開催され、日替わり企画が組まれています。主な企画は次の通りです。

・荒川豊蔵資料館と可児歴史郷土館の入館料無料
 新緑イベント開催中毎日
・美濃桃山陶の聖地で一服(煎茶と干菓子、一服100円)
 5月3日(木/祝)~5日(土/祝)
・窯跡・陶片見学(牟田洞古窯跡と豊蔵の窯見学、陶片に触れる)
 4月29日(日/祝)、5月3日(木/祝)
・豊蔵クエスチョン(3問のクイズに答えるとグッズがもらえる)
 深緑イベと開催期間中毎日

午前10時から始まった窯跡・陶片見学に参加しました(参加費無料)。

s_180503荒川豊蔵資料館11、窯跡・陶片見学.JPG
~ 可児市文化財課の長江さんの説明を聞く参加者。

最初に見学したのは、牟田洞古窯跡の斜面下にある窯道具、陶片などが堆積している物原(ものはら)です。

s_180503荒川豊蔵資料館14、窯跡・陶片見学.JPG
~ 400年ほど前の窯道具、陶片が見えます。

次に見学したのは、約400年前に稼働していたという牟田洞古窯1号窯跡です。

s_180503荒川豊蔵資料館15、牟田洞古窯1号窯跡.JPG
~ ブルーシートがかけてある場所が、牟田洞古窯1号窯跡です。

続いて、豊蔵さんの窯(大窯)を見学しました。

s_180503荒川豊蔵資料館16、豊蔵の窯.JPG

s_180503荒川豊蔵資料館17、豊蔵の窯.JPG

窯跡を見学した後、陶房横の広場において出土した陶片について説明を受けた後、陶片を手で触れることができました。

s_180503荒川豊蔵資料館20、陶片に触れる.JPG
~ 長江さんの陶片についての説明を聞く参加者。

s_180503荒川豊蔵資料館22.JPG

s_180503荒川豊蔵資料館23.JPG

窯跡・陶片見学終了後、「美濃桃山陶の聖地で一服」に参加しました。

s_180503荒川豊蔵資料館25、呈茶.JPG

☆ 美濃桃山陶の聖地「荒川豊蔵作陶の地」
 (岐阜県可児市久々利柿下入会352番地荒川豊蔵資料館敷地内)
☆ 2018年5月3日(木曜日/祝日)午前9時5分~11時30分頃

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