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「華めく洋食器 大倉陶園100年の歴史と文化」展、2019年11月4日(月/祝日)まで岐阜県現代陶芸美術館で開催中 [東美濃のミュージアム]

岐阜県多治見市にあるセラミックパークMINO内にある岐阜県現代陶芸美術館において2019年11月4日(月曜日/休日)まで、

「華めく洋食器 大倉陶園100年の歴史と文化」

が開催されています。

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~ 「華めく洋食器 大倉陶園100年の歴史と文化」展のパネル。

・展覧会名:「華めく洋食器 大倉陶園100年の歴史と文化」展
・会期  :2019年8月10日(土曜日)~11月4日(月曜日/休日)
・開館時間:午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
・休館日 :月曜日(ただし8月12日、9月16日・23日、10月14日、
      11月4日は開館)、8 月13日、9 月17日・24日、
      10月15日
・観覧料 :一般900円、大学生800円、高校生以下無料






さて、2019年8月10日(土曜日)午前10時40分頃、「華めく洋食器 大倉陶園100年の歴史と文化」展が開かれている岐阜県現代陶芸美術館へ行ってきました。

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~ 岐阜県現代陶芸美術館のエントランス。

岐阜県現代陶芸美術館のギャラリーⅠで開催されている「華めく洋食器 大倉陶園100年の歴史と文化」展において、大正8年(1919年)に大倉孫兵衛、和親父子によって創設された大倉陶園の作品が次の5章に分類されて展示されています。

 第1章 大倉陶園のお誂え食器
 第2章 日本人による日本人のための洋食器
 第3章 洋風文化の立役者
 第4章 西洋へのまなざし 陶彫と沼田一雅
 第4章 日本の洋食器を追い求めて 戦後~現在

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~ ギャラリーⅠのエントランス。

皇室への献上品、老舗ホテルやレストランに納入された製品など普段見ることがない作品が展示されていますが、展示品の撮影はすべて禁止されていますので写真はありません。

わたしにとって大倉陶園といえば、神戸・三宮の茜屋珈琲店を原点とする神戸の萩原珈琲の炭火焙煎豆を使う珈琲専門店において大倉陶園のカップ&ソーサーで飲む珈琲です。

【参考】 萩原(はぎはら)珈琲の炭火焙煎豆を使う珈琲専門店と言えば、1966年(昭和41年)1月に阪急・神戸三宮駅西口の近くに故・船越敬四郎さんがオープンした「茜屋珈琲店」が原点である。「茜屋珈琲店」は、1970年(昭和45年)に軽井沢に店舗をオープンしたことで知名度が高くなったが、「茜屋珈琲店」以降オープンした萩原珈琲の炭火焙煎豆を使う珈琲専門店がお手本とした大倉陶園製のカップ&ソーサー、無垢一枚板の分厚いカウンター、棟方志功風の字体による看板などは、神戸の「茜屋珈琲店」1号店が原点である。 ~日下公人著「食卓からの経済学」などを参照しました。


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~ 愛知県豊橋市の「鈴木珈琲店」で2019年7月28日に撮影。

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~ 岐阜県大垣市の「はるにれ」で2019年7月26日に撮影。

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~ 愛知県豊田市の「花筐」で2019年8月3日に撮影。

☆ 「岐阜県現代陶芸美術館」
 (岐阜県多治見市東町4-2-5セラミックパークMINO内)






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企画展「人間国宝 加藤孝造 寄贈作品展2」、2019年9月16日(月曜日/祝日)まで可児郷土歴史館で開催中 [東美濃のミュージアム]

「可児市の地質時代から現代まで」をテーマに自然から歴史・民族といった幅広い展示を行っている可児郷土歴史館において2019年9月16日(月曜日/祝日)まで、

 企画展
人間国宝 加藤孝造 寄贈作品展2

が開かれています。

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~ 瀬戸黒の技法で国指定重要無形文化財保持者(人間国宝)に2010年(平成22年)7月に認定された加藤孝造さん(1935~)がご自身の作品71点を可児市に寄贈されたのを記念して開かれている作品展です。加藤孝造さんは可児市久々利平柴で桃山時代と同じ構造の窯で現在も、作陶を続けています。

・会期  :2019年7月19日(金曜日)~9月16日(月曜日/祝日)
・開館時間:午前9時~午後4時30分(最終入館午後4時)
・休館日 :毎週月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌平日
・入館料 :一般200円、高校生以下無料






さて、2019年8月9日(金曜日)午後1時20分頃、岐阜県可児市久々利(かにし・くくり)の可児郷土歴史館へ行ってきました。

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~ 館名石の刻まれた「可児郷土歴史館」は、人間国宝・荒川豊蔵さん(1894~1985)による書の写しです。

今回の寄贈作品展2で展示されているの15点ほどです。

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それでは、展示されている加藤孝造さんの作品の一部をご覧ください。

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~ 黄瀬戸花入。

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~ 瀬戸黒茶盌。

s_190809可児郷土歴史館10、志野茶盌.JPG
~ 志野茶盌。

☆ 「可児郷土歴史館」(岐阜県可児市久々利1644-1)






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企画展「あすてん 美濃陶芸の明日展2019」、多治見市美濃焼ミュージアムにおいて9月29日(日)まで開催中 [東美濃のミュージアム]

岐阜県多治見市にある多治見市美濃焼ミュージアムにおいて2019年9月29日(日曜日)まで、

企画展
 美濃陶芸の明日展2019

が開催されています。

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~ 多治見市美濃焼ミュージアムのエントランス横の案内。

企画展「美濃陶芸の明日展2019」においては、次世代を担う12名の若手作家の作品が展示されています(展示作品の撮影は禁止)。

 ・開催期間:2019年5月31日(金曜日)~9月29日(日曜日)
 ・開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
 ・休館日 :月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し、翌平日休館)
 ・入館料 :大人310円、大学生210円






さて、2019年7月6日(土曜日)の午後1時35分頃に、多治見市美濃焼ミュージアムへ行ってきました。

s_190706多治見市美濃焼ミュージアム03、表門.JPG

s_190706多治見市美濃焼ミュージアム01、外観.JPG

多治見市美濃焼ミュージアムにおいては、企画展「美濃陶芸の明日展2019」のほかに、黄瀬戸、瀬戸黒、志野、織部などの美濃桃山陶を始めとする美濃焼の流れがわかる常設展示「美濃焼の1300年の流れ」 、移動展「染付細密画 加藤五輔展」、人間国宝・加藤孝造コレクションによる「荒川豊蔵展示室」などの展示も行われています。

また、立礼茶室において、9つの「今月の茶碗」の中から好きなお茶碗を選んでお抹茶とお菓子をいただくことができます(呈茶代500円)。

今回、滅び去った幻の名陶ラスター彩を復元したことで知られる人間国宝の加藤卓男さん(1917~2005)のラスター彩茶碗でお抹茶をいただきました。

s_190706多治見市美濃焼ミュージアム06、立礼茶席.JPG

s_190706多治見市美濃焼ミュージアム07、加藤卓男「ラスター彩茶碗」.JPG

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なお、多治見市美濃焼ミュージアムにおいては、受付で申し込めば、瀬戸黒、黄瀬戸、志野、織部などの桃山茶陶の陶片を実際に手に取って鑑賞することができます。

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☆ 多治見市美濃焼ミュージアム(岐阜県多治見市東町1-9-27)






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「岐阜県現代陶芸美術館」へ行ってきました〔加藤孝造作品展示、2019年7月21日(日)まで開催中〕 [東美濃のミュージアム]

岐阜県多治見市にあるセラミックパークMINO内にある「岐阜県現代陶芸美術館」において2019年7月21日(日曜日)まで、

コレクション展 明治150年記念2
近現代の美濃陶芸 古典復興からの展開

が開催されています。

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~ コレクション展「近現代の美濃陶芸 古典復興からの展開」のパネル。

・展覧会名:コレクション展「近現代の美濃陶芸 古典復興からの展開」
・会期  :2019年3月9日(土曜日)~7月21日(日曜日)
・開館時間:午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
・休館日 :月曜日(ただし7月15日は開館)、7月16日(火)
・観覧料 :一般330円、大学生220円、高校生以下無料






さて、2019年6月29日(土曜日)午前10時40分頃、コレクション展「近現代の美濃陶芸 古典復興からの展開」が開かれている「岐阜県現代陶芸美術館」へ行ってきました。

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~ 岐阜県現代陶芸美術館のエントランス。

コレクション展「近現代の美濃陶芸 古典復興からの展開」における展示作品の撮影は、11室の作品を除いて撮影が禁止されています。

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~ この部屋(11室)の加藤孝造作品は「写真撮影OK」。

11室において開催されているのは、

受贈記念コレクション展
加藤孝造 作品展示

で、平成28年度に人間国宝・加藤孝造さんより寄贈された作品群が展示されています。

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~ 加藤孝造「赤絵輪連文壺」(1958年頃)。

☆ 「岐阜県現代陶芸美術館」
 (岐阜県多治見市東町4-2-5セラミックパークMINO内)






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企画展「幸兵衛窯歴代展」、とうしん美濃陶芸美術館で2019年9月29日(日)まで開催中 [東美濃のミュージアム]

東濃信用金庫(本店:岐阜県多治見市、愛称:とうしん)の研修施設「とうしん学びの丘エール」内にある「とうしん美濃陶芸美術館」において2019年9月29日(日曜日)までの期間、

幸兵衛窯 歴代展

が開催されています。

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~ とうしん美濃陶芸美術館のエントランス、正面に見える陶壁「連」は瀬戸黒の技術で人間国宝の加藤孝造さんが制作したものです。

・企画展名:幸兵衛窯 歴代展
・開催期間:2019年6月26日(水)~9月29日(日)
・開館時間:午前10時~午後5時
・休館日 :月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)
・入館料 :無料

この企画展「幸兵衛窯 歴代展」において、文化元年(1804年)に初代加藤幸兵衛により多治見市・市野倉に開窯された「幸兵衛窯」の歴代の作品70数点が展示されています。

初代 加藤幸兵衛の染付狛犬文御徳利一対、二代 加藤幸兵衛の染付瑞獣文急須・染付瑞獣文湯冷2ケほか3点、三代 加藤幸兵衛の染付龍文三ツ重鉢、四代 加藤幸兵衛の染付花文皿付汲出を始め、五代 加藤幸兵衛、六代 加藤卓男(人間国宝)の作品、七代(現当主)加藤幸兵衛および八代 加藤亮太郎の作品が中心となる展示です(作品の撮影は禁止されています)。






さて、2019年6月29日(土曜日)の午後0時25分頃、多治見市虎渓山4丁目にある「とうしん学びの丘エール」へ行ってきました。

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~ 左側の建物が講義棟、右側が研修棟。写真ではわかりませんが、2棟の奥に「とうしん美濃陶芸美術館」(展示棟)があります。

企画展「幸兵衛窯 歴代展」観覧後、同企画展関連企画の第14回陶芸講座「七代 加藤幸兵衛-ペルシアへの思い」(講師:幸兵衛窯当主 七代 加藤幸兵衛、1945年生まれ)の聴講受付をすませました。

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~ 第14回陶芸講座「七代加藤幸兵衛-ペルシアへの思い」会場のホール(講義棟)。

午後1時30分の講座開始までに時間があったので、研修棟の多目的室に設えられた呈茶席でお抹茶をいただきました(陶芸講座受講者対象の呈茶、無料)。

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s_190629とうしん美濃陶芸美術館07、加藤賢司「トルコ青茶盌」.JPG
~ 加藤賢司さんの「とるこ青茶盌」、とうしんの金庫章「3つの輪」を意匠したお干菓子。

滅びた幻の名陶ペルシア・ラスター彩を再現させた六代 加藤卓男(1917~2005)を継ぐ七代 加藤幸兵衛さんのスライドを交えた話を聴き、また話す姿を目にして、ラスター彩の故郷「ペルシアへの思い」を感じ取ることができました。

☆ とうしん美濃陶芸美術館
 (岐阜県多治見市虎渓山4-13-1「とうしん学びの丘エール」内)






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