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御菓子所「両口屋是清」 ブログトップ
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抹茶と栗もちで一服@両口屋是清 八事店(立礼式喫茶室併設) [御菓子所「両口屋是清」]

2019年9月12日(木曜日)の午後0時40分頃、名古屋・八事(やごと)にある御菓子所「両口屋是清 八事店」へ行ってきました。

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~ 山手グリーンロード沿いにある御菓子所「両口屋是清 八事店」。

1985年(昭和60年)4月14日にオープンした御菓子所「両口屋是清 八事店」は、茶室・数寄屋造り研究の権威である中村昌生さん(1927~2018)が設計・監修した店舗です。

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~ 「両口屋是清 八事店」の入口。




さて、御菓子所「両口屋是清 八事店」には、立礼席(りゅうれいせき)スタイルの喫茶室が併設されています。

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立礼席で、お抹茶(干菓子付き)と今月のお菓子「栗もち」をいただきました。

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~ 「栗もち」。

尾張徳川藩の御用菓子屋を勤めた御菓子所「両口屋是清」は、1634年(寛永11年)創業の名古屋を代表する老舗和菓子屋です。

☆ 御菓子所「両口屋是清 八事店」(名古屋市天白区八事天道302)






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御菓子所「両口屋是清 栄店」へ行ってきました〔喫茶室で「萩の露」(きんとん製)と煎茶(宇治田原煎茶)〕 [御菓子所「両口屋是清」]

名古屋を代表する老舗和菓子屋の御菓子所「両口屋是清」が発行した「尾張の和菓子を伝えて-両口屋是清の350年-」(1986年1月31日、両口屋是清発行)にとても興味深い記述があります。

震災を境にして京浜地帯は復興、大企業はぞくぞくと工場をつくった。 (略) 名古屋もまた大正13年の半ばころから、市郊外の区画整理事業が急激に勃興し、14年に入りますます機運は上昇した。 (略) これにいちはやく目をつけたのが副都心や盛り場に進出したデパートだった。 (略) 老舗の後継者として家業に従った清治は、 (略) 箱車を押して限られたお茶人だけを相手に商売しているだけでは発展がない。もっと大衆を相手にしなければならぬと考えた。・・・「尾張の和菓子を伝えて-両口屋是清の350年-」195~196ページより引用。


創業1634年(寛永11年)の御菓子所「両口屋是清」11代大島清治さんが目を付けたのは、日本茶だけでなく、コーヒーやミルク、紅茶を提供する喫茶店です。

出店したのは、南大津町に移転した「いとう呉服店」(松坂屋のこと)の跡地(名古屋・栄町)にオープンした食料品マーケット「栄屋」で、喫茶店の店舗名は「喫茶SPA(スパー)」です。「栄屋」西口の角にオープンした「喫茶SPA(スパー)」は、同書によると、よく人が入ったそうです。




さて、2019年8月31日(土曜日)の午前10時頃、御菓子所「両口屋是清 栄店」へ行ってきました。

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~ 「両口屋是清 栄店」は、2019年3月末をもって閉館した中日ビルの南隣の久屋パークビル1階にあります。今回掲載の写真はすべて、2019年8月31日に撮ったものです。

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「両口屋是清 栄店」は、喫茶室が併設された店舗です。栄店のほか、八事店と東山店も喫茶室が併設されています。

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~ 「両口屋是清 栄店」の喫茶室は席数24席(4人席x6テーブル)です。

煎茶と生菓子をオーダーしました。煎茶は「宇治田原煎茶」を選びました。

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~ ガラス急須で抽出された1煎目は茶碗に注がれて提供されます。2煎目から自分で淹れるスタイルです。

生菓子は「萩の露」(きんとん製)を選びました。

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☆ 御菓子所「両口屋是清 栄店」
  (名古屋市中区栄4丁目14-2 久屋パークビル1階)






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御菓子所「両口屋是清 栄店」で「さかえ餅」(汁なしぜんざい) [御菓子所「両口屋是清」]

国立国会図書館の第124回常設展示

 喫茶店がくれたもの ~その意味と役割
 期間 : 2003年2月4日(火)~3月31日(月)

において展示された資料の中に、とても興味深い「喫茶店史年表」があります。

この年表を参照すると、1923年(大正12年)に発生した関東大震災後に喫茶店が急増したそうです。

・1922年(大正11年)頃:この頃より「喫茶店」の名称が一般化
・1923年(大正12年) :関東大震災発生
・1925年(大正14年)頃:震災からの復興に伴い喫茶店・カフェー急増(※注)
・1930年(昭和 4年)頃:カフェー全盛。「カフェー取締令」発布
・1935年(昭和10年)頃:女給のいる「カフェー」漸減し「喫茶店」が流行する

(※注) 女給と酒が中心の「カフェー」、酒を置かない「普通喫茶店」、昼夜で営業内容を変える折衷的な「特殊喫茶店」等の分類が生まれる。

関東大震災後に喫茶店が急増したことは、建築史家の初田亨さんの著書「カフェーと喫茶店 モダン都市のたまり場」の7ページに載っている「東京(旧都市部)の風俗に関する店舗の数 『東京市統計年表』より」を見ると明らかです。

カフェーと喫茶店―モダン都市のたまり場 (INAX ALBUM)

カフェーと喫茶店―モダン都市のたまり場 (INAX ALBUM)

  • 作者: 初田 亨
  • 出版社/メーカー: INAX
  • 発売日: 1993/12
  • メディア: 単行本



さらに、名古屋を代表する老舗和菓子屋の御菓子所「両口屋是清」が発行した「尾張の和菓子を伝えて-両口屋是清の350年-」(1986年1月31日、両口屋是清発行)にとても興味深い記述があります。

震災を境にして京浜地帯は復興、大企業はぞくぞくと工場をつくった。 (略) 名古屋もまた大正13年の半ばころから、市郊外の区画整理事業が急激に勃興し、14年に入りますます機運は上昇した。 (略) これにいちはやく目をつけたのが副都心や盛り場に進出したデパートだった。 (略) 老舗の後継者として家業に従った清治は、 (略) 箱車を押して限られたお茶人だけを相手に商売しているだけでは発展がない。もっと大衆を相手にしなければならぬと考えた。・・・同書195~196ページより引用。


「両口屋是清」の大島清治さんが目を付けたのは、日本茶だけでなく、コーヒーやミルク、紅茶を提供する喫茶店です。

出店したのは、南大津町に移転した「いとう呉服店」(松坂屋のこと)の跡地(名古屋・栄町)にオープンした食料品マーケット「栄屋」で、喫茶店の店舗名は「喫茶SPA(スパー)」です。「栄屋」西口の角にオープンした「喫茶SPA(スパー)」は、同書によると、よく人が入ったそうです。






さて、2019年2月9日(土曜日)の午前11時10分頃、御菓子所「両口屋是清 栄店」へ行ってきました。

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~ 「両口屋是清 栄店」は、2019年3月末をもって閉館する中日ビルの南隣の久屋パークビル1階にあります。今回掲載の写真はすべて、2019年2月9日に撮ったものです。

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両口屋是清栄 栄店は、喫茶室が併設された店舗です。栄店のほか、八事店と東山店も喫茶室が併設されています。

オーダーしたのは、栄店限定の「さかえ餅」です。

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~ 「両口屋是清 栄店」限定の「さかえ餅」(汁なしぜんざい)。

☆ 御菓子所「両口屋是清 栄店」
  (名古屋市中区栄4丁目14-2 久屋パークビル1階)

尾張徳川藩の御用菓子屋を勤めた御菓子所「両口屋是清」は、1634年(寛永11年)創業の名古屋を代表する老舗和菓子屋です。

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~ 御菓子所「両口屋是清 本町店」(本社店、名古屋市中区丸の内三丁目14-23)。






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御菓子所「両口屋是清 八事店」で抹茶と主菓子で一服しました。 [御菓子所「両口屋是清」]

2019年2月9日(土曜日)の午前10時10分頃、名古屋・八事(やごと)にある御菓子所「両口屋是清 八事店」へ行ってきました。

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~ 山手グリーンロード沿いにある御菓子所「両口屋是清 八事店」。今回掲載の写真はすべて、2019年2月9日に撮ったものです。

1985年(昭和60年)4月14日にオープンした御菓子所「両口屋是清 八事店」は、茶室・数寄屋造り研究の権威である中村昌生さん(1927~2018)が設計・監修した店舗です。

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~ 「両口屋是清 八事店」の駐車場側の入口。






さて、御菓子所「両口屋是清 八事店」には、立礼席(りゅうれいせき)スタイルの喫茶室が併設されています。

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立礼席で、お抹茶(干菓子付き)と今月の主菓子「福寿草」をいただきました。

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~ 「福寿草」(薯蕷練切製)。

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尾張徳川藩の御用菓子屋を勤めた御菓子所「両口屋是清」は、1634年(寛永11年)創業の名古屋を代表する老舗和菓子屋です。

☆ 御菓子所「両口屋是清 八事店」(名古屋市天白区八事天道302)






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御菓子所「両口屋是清 栄店」へ行ってきました・・・15 〔喫茶コーナーで季節限定「3種のだんご」〕 [御菓子所「両口屋是清」]

2015年12月4日(金曜日)の午後1時半前に、御菓子所「両口屋是清 栄店」へ行ってきました。

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~ 「両口屋是清 栄店」は、中日ビルの南隣の久屋パークビル1階にあります。2015年10月17日撮影。

喫茶コーナーで、季節限定の「3種のだんご」を注文。

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~ 粒餡・きなこ・醤油の3種類のだんご。



「3種のだんご」に加え、薯蕷饅頭「冬の庵(ふゆのいおり)」も注文しました。

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~ 薯蕷(じょうよ)生地にすり胡麻が練り込んであります。

☆ 御菓子所「両口屋是清 栄店」
  (名古屋市中区栄4丁目14-2 久屋パークビル1階)
☆ 2015年12月4日(金曜日)午後1時25分頃利用



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