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北野天満宮献茶祭 菓匠会協賛席「同人作品展示 菓題:革新」、2018年12月1日 [和菓子の京都]

菅原道真公をご祭神としておまつりする全国約1万2,000社の天満宮、天神社の総本社である京都・北野天満宮において毎年12月1日に献茶祭が開かれています。

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~ 北野天満宮の一の鳥居。

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~ 北野天満宮の楼門。

この献茶祭において、江戸時代に結成された上菓子屋仲間の流れをくむ「菓匠会」(現在19同人)が協賛席を設け同人作品展示(菓題をテーマにした創作菓子展)を開いています。今年2018年の菓題は「革新」です。

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さて、2018年の菓匠会協賛席「同人作品展示 課題:革新」は北野天満宮文道会館2階で開かれました。

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展示されていた18同人による作品の一部をご覧ください。

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~ 創業享和3年(1803年)の亀屋良長「温故知新」。

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~ 創業享和3年(1803年)の鶴屋吉信「新しき光」。

s_181201菓匠会協賛席21、長久堂「明日への道」.JPG
~ 天保2年(1831年)創業の長久堂「明日への道」。

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~ 創業天保3年(1832年)の亀屋良永「維レ新ナリ」。

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~ 創業享保元年(1716年)の笹井織「移りゆく」。

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~ 創業元和3年(1617年)の亀屋清永「彼方へ」。

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~ 昭和13年(1938年)創業の千本玉壽軒「クリスマス・イヴ」。

☆ 2018年北野天満宮献茶祭協賛「菓匠会」菓題菓展
 (於:北野天満宮 文道会館2階)



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「まなび焼」の株式会社虎屋「虎梅屋」、北野天満宮前にオープン [和菓子の京都]

京都市バス「北野天満宮前(西行き)」バス停前に2018年11月25日、株式会社虎屋「虎梅屋」がオープンしました。

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~ 株式会社虎屋「虎梅屋」(京都市上京区紙屋川町825)、2018年12月1日撮影。

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「虎梅屋」の営業日、営業時間などは次の通りですが、月によって変わることがあるそうです。
 ・営業日 :木・金・土・日曜日および毎月25日
 ・営業時間:午前10時~午後3時(売切れ次第終了)
 ・住所  :京都市上京区紙屋川町825
 ・電話  :(075)406-0955



さて、「虎梅屋」が扱うお菓子は現在、「まなび焼」(3個入り)だけです。

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「まなび焼」といえば、「虎梅屋」がある場所で4年ほど前に店じまいした京菓子司「お婦久軒」に、求肥に豆粉、抹茶をまぶした北野名物「まなび餅」というお菓子がありました。

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~ 京菓子司「お婦久軒」、2013年5月30日撮影。入口のガラス戸に北野名物「まなび餅」、北野名物「梅もち」などの貼り紙が見えます。

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~ 残念ながら「まなび餅」の写真は残っていませんが、「梅もち」の写真が残っていました。2013年7月16日撮影。

「学問の神さま」として知られる「北野天満宮」を合格祈願のために訪れる受験生、修学旅行生を思い調製されたお婦久軒「まなび餅」が今、虎梅屋「まなび焼」として生まれ変わったと思いました。



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洲濱xCOFFEE「すはま屋」~洲濱には珈琲が合う~ [和菓子の京都]

洲濱xCOFFEE「すはま屋」は、2年ほど前に店じまいした御洲濱司「植村義次」(14代当主:植村義夫さん)の跡地に2018年11月1日(木曜日)にオープンした植村義夫さん直伝の洲濱を販売するお店です。カフェスペース併設。

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~ 洲濱xCOFFEE「すはま屋」、2018年11月1日撮影。
 ・定休日 :日曜日・祝日、(喫茶は水曜日も)
 ・営業時間:(販売)10:00~18:00
       (喫茶)12:00~18:00(L.O.17:30)
 ※洲濱は2日前までに要予約。

洲濱は、浅煎りの大豆粉(洲濱粉)と砂糖を水あめで練り上げた豆飴を、平安時代からおめでたい文様として伝わる洲濱の形に作ったものです。


店内には、御州浜司「植村義次」時代を思い起こす店舗什器が残っています。

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~ この写真から2018年12月1日に撮った写真になります。

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さて、棹物の洲濱は2日前までに予約が必要ですが、店内の喫茶スペースでは予約なしで洲濱を楽しむことができます。

お勧めは「洲濱セット」(洲濱2切れ+ドリンク)で、ドリンクは、珈琲(おすすめブレンド・エチオピアモカ)、紅茶(ディンブラ・春摘みダージリン)またはお抹茶から選ぶことができます。

「素朴な洲濱には珈琲が合う」という店主のお勧めは、珈琲です。

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~ 珈琲に春日豆2個が付いています。

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~ 洲濱には珈琲が合う。

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洲濱xCOFFEE「すはま屋」の喫茶メニューには、「洲濱セット」のほかに、「自家製チーズケーキ」セットがあります。ドリンク単品でのオーダーも可です。

☆ 洲濱xCOFFEE「すはま屋」
 (京都市中京区丸太町烏丸西入常真横町193番地)



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洲濱xCOFFEE「すはま屋」へ行ってきました〔御洲濱司「植村義次」14代当主・植村義夫さん直伝の洲濱〕 [和菓子の京都]

京都で1軒だけだった洲濱専門の御洲濱司「植村義次」(14代当主:植村義夫さん)が店じまいして2年ほどが経ちました。

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~ 明暦3年(1657年)創業の御洲濱司「植村義次」、2016年12月1日撮影。

御洲濱司「植村義次」の跡地に2018年11月1日(木曜日)、植村義夫さん直伝の洲濱を販売する洲濱xCOFFEE「すはま屋」がオープンしました(喫茶スペース併設)。

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~ 洲濱xCOFFEE「すはま屋」、2018年11月1日撮影。
 ・定休日 :日曜日・祝日、(喫茶のみ)水曜日
 ・営業時間:(販売)10:00~18:00
       (喫茶)12:00~18:00(L.O.17:30)
 ※洲濱は2日前までに要予約。






さて、2018年11月1日(木曜日)午前11時55分頃、洲濱xCOFFEE「すはま屋」へ行ってきました。喫茶が始まる5分前の入店です。

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~ 席数8席(2人席x4テーブル)の喫茶スペース。

「洲濱セット」(洲濱2切れ+ドリンク)をオーダーしました。ドリンクは、珈琲(おすすめブレンド・エチオピアモカ)、紅茶(ディンブラ・春摘みダージリン)またはお抹茶から選ぶことができます。

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~ 「素朴な洲濱には珈琲が合う」という店主のお勧めで、ドリンクは珈琲(おすすめブレンド)を選びました。珈琲に春日豆2個が付いてきました。

洲濱は、浅煎りの大豆粉(洲濱粉)と砂糖を水あめで練り上げた豆飴を、平安時代からおめでたい文様として伝わる洲濱の形に作ったものです。

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洲濱xCOFFEE「すはま屋」の喫茶メニューには、「洲濱セット」のほかに、「自家製チーズケーキ」セットがあります。ドリンク単品でのオーダーも可です。

☆ 洲濱xCOFFEE「すはま屋」
 (京都市中京区丸太町烏丸西入常真横町193番地)
☆ 2018年11月1日(木曜日)午前11時55分利用

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あぶり餅の食べ比べ@今宮神社東門前の参道 [和菓子の京都]

京都・今宮神社東門前の参道には、あぶり餅で知られる茶屋が2軒あります。

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~ 北側(上の写真では左側)にあるのが「一和」(一文字屋和輔)。南側(上の写真では右側)にあるのが、あぶり餅「かざりや」。

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~ 一和(一文字屋和輔)、京都市北区紫野今宮町69 今宮神社東門北側。

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~ あぶり餅「かざりや」(錺屋)、京都市北区紫野今宮町96 今宮神社東門南側。

 



さて、2018年6月25日(月曜日)の午後0時40分頃、今宮神社東門前の参道にある2軒の茶屋であぶり餅をいただきました。

最初に訪ねたのは「一和」です。

s_180625今宮神社⑩、一和 (1).JPG
~ 竹ぐしに刺したきな粉をまぶした親指大にちぎったお餅を炭火で炙っています。

白味噌だれをつけて、できあがり。

s_180625今宮神社⑪、一和.JPG

続いて、「かざりや(錺屋)」。

s_180625今宮神社⑱、かざりや.JPG

s_180625今宮神社⑲、かざりや.JPG

2軒の茶屋のあぶり餅は、1人前(13本入り)で500円(税込)。

 



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