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笹屋伊織の女将塾「愛される所作~梅紫色の会」、2019年2月6日(水)に開催されます。 [笹屋伊織の女将塾]

享保元年(1716年)創業の京菓匠「笹屋伊織」がプロデュースする「京都イオリカフェ」が主催する笹屋伊織の女将塾「愛される所作~梅紫色の会」が2019年2月6日(水曜日)、名古屋・名鉄百貨店本店本館9階のバンケットルームにおいて開催されます。

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~ 2018年11月14日に開催された「愛される所作~紺色の会」(午後の部)の様子。

笹屋伊織の女将塾「愛される所作 ~梅紫色の会」の開催概要は次の通りです。

・ 開催日   :2019年2月6日(水曜日)、午前・午後・夜の3部制
・ 開催場所  :名鉄百貨店本店本館9階のバンケットルーム
・ 今月のお菓子:春のきんとん・秋のきんとん
・ 参加費   :2,000円(税込)
・ 定員    :各回24名

女将塾「愛される所作」の講師は、講演歴15年、2018年の講演実績91回の京菓匠「笹屋伊織」十代目女将の田丸みゆきさんです。

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~ 講師の田丸みゆきさん、2018年11月14日に開かれた女将塾「愛される所作 ~紺色の会(午後の部)」で撮影。






さて、2月6日(水曜日)の女将塾「愛される所作~梅紫色の会」の今月のお菓子は、上記の通り「春のきんとん・秋のきんとん」です。

「きんとん」といえば、芯となる餡玉にそぼろ状の餡を付けた和菓子ですが、季節によって変身します。そぼろの色使いと菓銘の付け様によって季節を表現する「きんとん」は、和菓子職人の技と感性の見せ所です。

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~ 笹屋伊織の「聖夜」(きんとん製)、2016年12月7日開催の女将塾で撮影。

笹屋伊織の女将塾「愛される所作」にご興味のある方は、開催詳細、申込方法などが載っている「田丸みゆきオフィシャルサイト」の講演情報ページをご覧ください(ウェブ申込ができるようになりました)。→ こちら

これまでに開催された笹屋伊織の女将塾「愛される所作」につきましては、田丸みゆきオフィシャルサイトのセミナーレポートをご参照ください。







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緑茶飲料の表示から原料原産地情報を読む [食品表示]

緑茶というと今、急須で淹れる煎茶などのリーフ茶よりも、伊藤園の「お~いお茶」に代表されるペットボトル(※)に入った緑茶飲料(以下、「ペットボトル茶」)が主流です。

(※)ペットボトルの原料は、ポリエチレンテレフタレート(POLY ETHYLENE TEREPHTHALATE)で、その頭文字をとって「PET(ペット)」と呼んでいる。


緑茶(ティーバッグ緑茶と茶筌で点てる抹茶などを除く)を淹れるには急須、緑茶を飲むには湯飲み茶わんが必要です。

飲み終わったら、急須と湯飲み茶わんを洗い、茶殻を捨てなければなりませんので面倒くさいですが、その点、ペットボトル茶はとても便利です。

小容量のペットボトル茶なら、キャップを開けてラッパ飲みするだけです。飲み終わったら、ごみ箱にペットボトルをポイするだけです。ホット用のペットボトル(ホットPET)もありますが、ペットボトル茶は1年を通して冷やして飲むのが一般的です。






さて、ペットボトル茶において抹茶入り緑茶飲料が主流になっています。

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~ (左から)コカ・コーラ「綾鷹」、サントリーフーズ「(炙り茶葉入り)伊右衛門」、伊藤園新抹茶「四方の春」使用「抹茶入りお~いお茶」(春限定パッケージ)。

パッケージ上にある任意表示を見ると、「綾鷹」、「伊右衛門」および「抹茶入りお~いお茶」はいずれも抹茶を使用していることがわかります。

コカ・コーラ「綾鷹」:よく振ってからお飲みください。にごりのもとである抹茶がひろがり、緑茶本来のふくよかな旨味、香りをお愉しみいただけます。


サントリーフーズ「伊右衛門」:国産茶葉・抹茶100%


伊藤園「抹茶入りお~いお茶」:新抹茶「四方の春」使用。「四方の春」(よものはる)は、宇治抹茶100%使用した伊藤園の抹茶です。


コカ・コーラ「綾鷹」とサントリーフーズ「伊右衛門」は、抹茶を使用していますが、どこの抹茶を使用しているのかについては記載がありません。一方、伊藤園「抹茶入りお~いお茶」は、宇治抹茶100%使用と記載されています。

次に、食品表示法で表示が義務付けられている使用している原材料と原材料原産地を見てみましょう。

s_190129抹茶入り緑茶飲料02、綾鷹とお~いお茶の表示.JPG

s_190129抹茶入り緑茶飲料03、伊右衛門一括表示.JPG

「綾鷹」       :原材料名・緑茶(国産)/ビタミンC
「伊右衛門」     :原材料名・緑茶(国産)/ビタミンC
「抹茶入りお~いお茶」:原材料名・緑茶(日本)、抹茶(日本)/ビタミンC
※原材料名の後ろの( )内は原料原産地。

伊藤園だけが「緑茶(日本)」と「抹茶(日本)」を分けて記載しています。抹茶も緑茶なので分ける必要はありません。緑茶と抹茶の原料原産地表示を示したかったのかもしれませんが、いずれも「日本」なのであまり意味がないと思います。

でも、2018年9月3日より販売された旧製品の京都府産「宇治抹茶」を使った「抹茶入りお~いお茶」の場合は、「京都府産宇治抹茶使用」を強調する意味があり次の表示をしたと思います。

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~ 写真の左側の旧製品には「京都宇治」、新製品は「宇治抹茶」との記載があります。

写真の左側の旧製品原材料名欄には、「緑茶(日本)、抹茶(京都府)」と表示されています。

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このように、加工食品の食品表示から原料原産地情報を読み取ることができます。






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茶カフェ深緑茶房「お茶教室(2019年1月)」が開かれました〔「銘柄茶」を知る〕 [深緑茶房]

茶カフェ深緑茶房の「お茶教室(2019年1月度)」が、2019年1月29日(火曜日)午前11時より開かれました。

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~ 三重県松阪市飯南町の茶農家(農業生産法人・有限会社深緑茶房)が直営する茶カフェ深緑茶房は、名駅ミヤコ地下街4番出口を出てセブンイレブンの裏隣です。

講師は、深緑茶房の日本茶インストラクターの松本 浩さん。今回のテーマは、~「銘柄茶」を知る~ です。






さて、1)緑茶と緑茶飲料の表示、2)「銘柄茶」とは?、3)「銘柄茶」と商標登録の関係、4)岐阜県産のお茶「美濃茶」と銘柄茶「六ツ之井」、5)「銘柄茶」と平成の大合併 の5つの項目についてレクチャーを受けました。

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~ テキストと配布資料。

レクチャー終了後、五大銘茶の一つである「朝宮茶」を飲み比べました。

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~ 飲み比べたのは、3社の同じ価格帯の煎茶です。

飲み比べは、二煎だしで行いました。一煎目と二煎目で味が変わるのも、煎茶を飲む楽しみの一つです。

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~ 一煎目の水色(すいしょく)。四日市萬古焼の急須で、茶葉6gx湯温75℃x60秒で抽出。

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~ 二煎目の水色(すいしょく)。85℃x0秒で抽出。

飲み比べが終わると、甘楽茶楽タイムです。

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~ 伊勢深蒸し茶「香小町」のクイックカップと「豆きらら」を選びました。

☆ 茶カフェ深緑茶房「お茶教室(2019年1月度)」
 (名古屋市中村区名駅四丁目26-25メイフィス名駅ビル1階)






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いわた茶を楽しむお茶処「角打ち茶屋」へ行ってきました〔静岡県磐田市〕 [日本茶カフェ]

2019年1月24日(木曜日)午後2時頃、いわた茶を楽しむお茶処「角打ち茶屋」へ行ってきました。

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~ いわた茶を楽しむお茶処「角打ち茶屋」の表門。

「角打ち茶屋」は、静岡県磐田市でお茶の栽培から製造(荒茶・仕上茶)、販売までを一貫で行っている「お茶のかねまつ」が2018年7月にオープンした日本茶カフェです。

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~ 「角打ち茶屋」の玄関には、古い茶壷が並んでいました。






さて、2015年に再生リフォームした築100年以上の古民家1階の広間を利用した「角打ち茶屋」には、掘りごたつ席とテーブル席の2つのタイプがあります。

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~ 掘りごたつ席がある広間。

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~ テーブル席がある広間。

テーブル席を選び、煎茶セット(煎茶+和菓子)をオーダーしました。税込540円。

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~ 煎茶の品種は「おくみどり」です。

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お茶と触れ合う、くつろぎの間「角打ち茶屋」、今回初めて利用しました。

☆ いわた茶を楽しむお茶処「角打ち茶屋」(お茶のかねまつ)
 (静岡県磐田市岩井2043番地)






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桑山美術館年間パスポート会員向け講座「第3回 見て触れて 多彩な菓子器」 [桑山美術館(名古屋市昭和区)]

名古屋市昭和区山中町にある桑山美術館は、所蔵する日本画、茶道具を中心とした展覧会を年3回開いています。

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~ 桑山美術館の表門。

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~ 桑山美術館の本館。

桑山美術館において2019年2月3日(日曜日)まで、新春展「小品画の魅力-暮らしを彩る日本画-」が開かれています。

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~ 本館1階の展示室、(左より)福田平八郎「紅葉」、同「南瓜」、熊谷守一「柿」。※展示品の撮影は禁止されていますが、許可を得て撮影しました。

桑山美術館は2016年4月より年間パスポートの販売を始めました。
 ・有効期間:入会日より1年間
 ・販売価格:1,300円

年間パスポート会員になると次の特典があります。
 ・入館料無料(期間中何度でも入館可)
 ・同伴者の入館料を100円割引
 ・提携美術館でパスポートを提示すると、入館料団体料金扱い
 ・年3回開催の展覧会の案内ハガキの送付  
 ・学芸員によるパスポート会員向け講座の無料受講など






さて、2019年1月26日(土曜日)午後2時から桑山美術館別館2階の立礼席(りゅうれいせき)において年間パスポート会員向けの講座が開かれました。年間パスポート会員向けの第3回目となる講座のテーマは;
~見て触れて 多彩な菓子器~。

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~ 桑山美術館年間パスポート会員向け第3回講座のテキスト。

講師の桑山美術館の学芸員・前田明美さんより、

1.そもそも菓子とは? 2.利休時代の菓子とは? 3.菓子の器 4.菓子器あれこれ

についてレクチャーを受けた後、菓子器を実際に手にとって鑑賞しました。

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~ 最初に鑑賞した加藤清之作「鼠志野銘々皿」。

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~ 村瀬玄之作「籠地一閑丸盆」。

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鑑賞が終わると、お菓子のいただき方(縁高と食籠)の実践です。

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なお、年間パスポート会員向け講座「第3回 見て触れて 多彩な菓子器」は2月2日(土曜日)にも開かれます。

参加希望の方は、桑山美術館(電話番号:052-763-5188)へお申込みください。年間パスポート会員ではない方もご予約できますが、新規お申込みの手続きが必要です。

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