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売茶流煎茶会「明治の煎茶趣味でしつらえた煎茶席」〔「とこなめ陶の森」陶芸研究所2階和室〕 [茶室めぐり]

売茶流煎茶会「明治の煎茶趣味でしつらえた煎茶席」が2017年10月7日(土曜日)、愛知県常滑市の「とこなめ陶の森」陶芸研究所2階和室で開かれました。

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~ 故堀口捨巳氏による設計。

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・席主:煎茶道 売茶流家元の高取友仙窟さん
・日時:2017年10月7日(土曜日)午後0時~3時30分
・場所:「とこなめ陶の森」陶芸研究所2階和室(常滑市奥条7丁目22番地)




さて、午後0時より始まった煎茶会「明治の煎茶趣味でしつらえた煎茶席」の1席目に参席しました。

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~ 掛幅:田能村直入筆「月兎図」、花器:四耳付(井上揚南)。

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~ 夕顔棚。水指:明治時代のバカラ製。

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~ 涼炉:白泥 三峯炉 唐物写(初代 山本常山)、湯沸:紅泥 横手(常滑・谷川菁山)、茶銚:朱泥窯変 象篏 算盤玉式(常滑・村越風月)。

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~ 菓銘「一鼎」(常滑・平八堂製)。

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~ 二煎目。





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嶋小の団子[レジスタードトレードマーク]@嶋小餅店 [四日市の和菓子屋さんめぐり]

2017年10月4日(火曜日)の午前10時45分頃、四日市市川原町の「嶋小餅店」へ行ってきました。

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~ 焼きたての 香りなつかし 嶋小のだんご~。

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~ 「嶋小餅店」、創業は文政年間(1818~1829年)だそうです。




さて、「嶋小餅店」の店内にあるテーブル席で、嶋小の団子[レジスタードトレードマーク]といばら餅を食べました。

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~ 嶋小の団子[レジスタードトレードマーク]は、甘くない醤油味のだんごです。

さっぱりしているので、何本でも食べることができそうです。

いばら餅は、粒あん入りのお餅です。

「嶋小餅店」 ~屋号の「嶋小」の由来~ 創業者の小四郎さんは、文政年間(1818~1829年)に桑名郡から四日市川原町の東海道沿いで島紬(しまつむぎ)の反物商を始めたそうです。しかし、商売はあまりうまく行かなかったので、江戸へ行き、団子の修業をしたそうです。修業を終え、四日市に戻った小四郎さんは、島紬の島と自分の名前の小四郎を合わせた「嶋小」という屋号の団子屋を始めたそうです。


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☆ 「嶋小(しまこ)餅店」(三重県四日市市川原町22-2)
☆ 2017年10月5日(木曜日)午前10時45分頃利用




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「ばんこの里会館」へ行ってきました〔四日市萬古焼〕 [大人の社会見学(文化施設・セミナー・工場見学等)]

2017年10月5日(木曜日)午前10時15分頃に、三重県四日市市陶栄町にある「ばんこの里会館」へ行ってきました。

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~ 「ばんこの里会館」は、近鉄名古屋線の川原町駅から歩いて5分ほどです。

萬古陶磁器振興協同組合連合会が運営する「ばんこの里会館」は、陶芸工房、ふるさと工房「うつわ亭」(ショップ)、日替わりシェフレストラン「にじいろ堂」、多目的ホール、展示室などから構成されています。

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~ 「ばんこの里会館」のエントランス。




さて、「ばんこの里会館」1階の展示スペースには、萬古焼の歴史についての展示がありました。

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~ 萬古焼が誕生したのは江戸時代中期の元文年間(1736~40年)だそうです。

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~ 急須の木型成形法。

「萬古焼の歴史」についての展示を観覧した後、2階の「うつわ亭」(ショップ)へ向かいました。

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~ 「うつわ亭」(ショップ)のエントランスの横に、蚊やりが並んでいました。

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2階のショップで四日市萬古焼に関する資料を購入しました。

☆ 「ばんこの里会館」(三重県四日市市陶栄町4番8号)
  ・開館時間:午前9時~午後5時(ショップ、常設展示)
  ・休館日 :月曜日(祝日は営業)、年末年始




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「とこなめ陶の森」において二つの企画展開催中 [大人の社会見学(文化施設・セミナー・工場見学等)]

愛知県常滑市にある焼き物文化の創造と発信の地「とこなめ陶の森」は、資料館、陶芸研究所および研修工房の3施設から構成される複合文化施設です。

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~ 「とこなめ陶の森」資料館、2017年9月29日撮影。

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~ 「とこなめ陶の森」陶芸研究所。

「とこなめ陶の森」において現在、二つの企画展が開催されています。

一つは、資料館において2017年10月22日(日曜日)まで開かれている

 平成29年度 第2回企画展
「初代寿門(じゅもん)&四代長三(ちょうざ)」~煎茶器とともに生きた名工~

です。

もう一つは、陶芸研究所において2018年2月25日(日曜日)まで開かれている

企画展「常滑の急須展 ~近世から近代の様相~」

です。




さて、2017年9月29日(金曜日)の午後2時25分頃に、「とこなめ陶の森」へ行ってきました。

最初に訪ねたのは、陶芸研究所です。

企画展「常滑の急須展~近世から近代の様相~」が始まる前日にもかかわらず、幕末から明治・大正時代に活躍した常滑の名工の急須約60点を観覧させていただきました(撮影可)。

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~ 朱泥菊型急須。

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~ 朱泥急須一双(二代伊奈長三作)。

●「とこなめ陶の森」陶芸研究所
 ・住 所 :愛知県常滑市奥条7丁目22番地
 ・開館時間:午前9時~午後5時
 ・休館日 :月曜日(祝日の場合は翌日休み)、年末年始
 ・入館料 :無料

続いて、資料館を訪ねました。

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~ 「とこなめ陶の森」資料館のエントランスホールにある大きな急須。

平成29年度 第2階企画展「初代寿門&四代長三」~煎茶器とともに生きた名工~ が開かれている特別展示室で入手した展示解説シートを参照すると、常滑で煎茶器の一つ「急須」の生産が始まったのは、今から200年ほど前の江戸時代後期の文化文政の頃だそうです。

その当時の急須は残っていないそうですが、当時活躍した名工の指導を受けた初代・杉江寿門(182?~1897年)、四代・伊奈長三(1841~1924年)の作品が今回、展示されています。

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~ 企画展が開かれている特別展示室。

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~ 朱泥菊型急須(初代・杉江寿門作)。

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~ (左より)白泥湯罐と涼炉(初代・杉江寿門作)、金襴手茗碗(十二代・永楽和全作)、梨皮朱泥後手急須(初代・杉江寿門作)。

●「とこなめ陶の森」資料館
 ・住 所 :愛知県常滑市瀬木町4丁目203番地
 ・開館時間:午前9時~午後5時
 ・休館日 :月曜日(祝日の場合は翌日休み)、年末年始
 ・入館料 :無料

♪ イベント情報:「とこなめ陶の森」において10月7日(土曜日)、特別講演会「優雅と格調と楽しい 売茶流の世界」(演者:売茶流家元 高取友仙窟)と煎茶会「明治の煎茶趣味でしつらえた煎茶席」(席主:売茶流家元 高取友仙窟)が企画されています。詳しいことは「とこなめ陶の森」のウェブサイトをご覧ください。





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ランチ会食@イノーヴェ [ビストロ「イノーヴェ」]

2017年10月2日(月曜日)の午前11時半前に、名古屋市東区代官町の「イノーヴェ INNOVER」へ行ってきました。

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~ 「イノーヴェ INNOVER」は、2005年9月7日にオープンしたフランス料理店(ビストロ業態)です。

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~ 開店前の「イノーヴェ」2階のホール。

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~ 「イノーヴェ」のユニフォーム「程」は、ホワイト、ネービーおよびインディゴブルーの3色です。店主の井上さんが着ているのがネービーです。




さて、知人夫妻とのランチ会食で利用した「イノーヴェ INNOVER」で、本日の前菜5種類の中から選んだのは、宮城産メカジキのサラダ風です。

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~ 宮城産メカジキのサラダ風。

5種類の中から選ぶことができるメインは、北海道産イワシのローストを選びました。

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~ ワインビネガーとオリーブオイルで、味を「自分好み」に整えることができます。

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~ 北海道産イワシのロースト、コリアンダー添え。

デセール。

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☆ 「イノーヴェ INNOVER」
 ・住 所 : 名古屋市東区代官町29-18 柴田ビル1階・2階
 ・電 話 : (052)936-5038
 ・定休日 : 毎週水曜日
 ・ランチ : 午前11時30分~午後2時(ラストオーダー)
 ・ディナー: 午後6時~午後9時(ラストオーダー)

※ご利用される時は、電話予約をお勧めします。





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