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「みんなの森 ぎふメディアコスモス」へ行ってきました〔岐阜市司町〕 [大人の社会見学(文化施設・セミナー・工場見学等)]

岐阜市司町にある「みんなの森 ぎふメディアコスモス」は、岐阜市立中央図書館、市民活動交流センター、多文化交流プラザ、展示ギャラリーなどから構成される複合施設です。

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~ 「みんなの森 ぎふメディアコスモス」の手前の空地は、岐阜市の新庁舎建設現場です。

「みんなの森ぎふメディアコスモス」の2015年7月18日の開館日から1年間の来館者数は、目標の100万人を2割以上も超す123万人だったそうです(参照:岐阜市公表資料)。

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~ せせらぎの並木 テニテオから見る「みんなの森ぎふメディアコスモス」。



さて、2017年10月30日(月曜日)の午後1時40分頃に、「みんなの森 ぎふメディアコスモス」へ行ってきました。

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メインエントランスから入館すると、エントランスホールに「岐阜提灯x岐阜和傘」が飾ってありました。

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~ スターバックスコーヒーの入口前に岐阜提灯。

岐阜提灯と岐阜和傘は、どちらも岐阜の伝統工芸品です。

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~ 岐阜和傘は、エントランスホールの天井に飾ってあります。

岐阜提灯x岐阜和傘のコラボ展示を観覧した後、本を借りるために2階の岐阜市立中央図書館へ向かいました。

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岐阜市立中央図書館の休館日は、月1回で毎月最終火曜日(祝日と重なる場合は翌日)および年末年始(12月31日~1月3日)なので、月曜日も開館しています(ただし、保守点検等による臨時休館あり)。10月の休館日は10月31日(火曜日)の1日だけです。

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~ 本の蔵(開架書庫)への入口。書庫にある本も自分で探すことができます。

☆ 「みんなの森ぎふメディアコスモス」(岐阜市司町40番地5)
☆ 2017年10月30日(月曜日)午後1時40分頃利用

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揖斐川の流れが育んだ歴史と文化「揖斐川歴史民俗資料館」〔岐阜県揖斐川町〕 [大人の社会見学(文化施設・セミナー・工場見学等)]

2017年10月24日(火曜日)午前11時40分頃に、岐阜県揖斐川町にある「揖斐川歴史民俗資料館」へ行ってきました。

s_171024揖斐川歴史民俗資料館01、案内板.JPG

2005年1月31日に、旧揖斐川町、谷汲村、春日村、久瀬村、藤橋村、坂内村が合併し誕生した揖斐川町(いびがわちょう)は岐阜県の最西部に位置し、北は福井県、西は滋賀県と接しています。



さて、「揖斐川歴史民俗資料館」の「揖斐川と人々の暮らし」ゾーンでは、治水、舟運(しゅううん)、漁業および電源開発の4つのテーマで展示が行われています。

s_171024揖斐川歴史民俗資料館04、揖斐川と人々の暮らし.JPG

陸上の輸送が困難だったため揖斐川が流れる揖斐川町では舟やいかだによる舟運が盛んだったそうです。揖斐川の舟運の歴史は古く、秀吉の治世には川を利用した物資の輸送が行われていたそうです。

s_171024揖斐川歴史民俗資料館07、揖斐川の舟運.JPG
~ 揖斐川の舟運の解説パネル。

舟運に使われていた舟が展示されていました。

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~ 再現された親舟(奥の帆掛け舟)と実物のせどり舟(手前の舟)。

下りの荷物は、木炭、わり木、米、石灰、渋柿など。上りの荷物は、塩、みそ、たまり、乾物、せと物などだったそうです。

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「揖斐川歴史民俗資料館」のウェブサイトを参照すると、明治中頃に開通した車道の利用が便利になると、舟運の利用は徐々に減り、1940年(昭和15年)の西平ダムの完成で、揖斐川上流からの舟運は終わったそうです。

☆ 「揖斐川歴史民俗資料館」(岐阜県揖斐郡揖斐川町上南方905番地1)
☆ 2017年10月24日(火曜日)午前11時40分頃利用

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特別展「戦国!井伊直虎から直政へ」、彦根城博物館で11月28日(火)まで [大人の社会見学(文化施設・セミナー・工場見学等)]

国宝・彦根城が建つ彦根山(金亀山)の麓にある彦根城博物館において2017年11月28日(火曜日)までの期間、

国宝・彦根城築城410年祭関連事業
2017年NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」特別展
戦国!井伊直虎から直政へ

が開催されています。

s_171021彦根城博物館②、特別展.JPG

 ・会 期 :2017年10月21日(土曜日)~11月28日(火曜日)
 ・開館時間:午前8時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
 ・休館日 :会期中無休
 ・観覧料 :一般500円(彦根城とのセットチケットもあります)
 ・アクセス:JR東海道本線・近江鉄道「彦根駅」より徒歩15分ほど



さて、2017年10月21日(土曜日日)の午前10時10分頃、彦根城博物館へ行ってきました。

s_171021彦根城博物館①、玄関.JPG
~ 彦根城博物館の玄関。彦根城博物館は1987年(昭和52年)2月に開館したミュージアムで、その建物は彦根藩の政所であった表御殿を復元したものです。

特別展「戦国!井伊直虎から直政へ 」は、次の4つの章に分かれています。

第1章「動乱を超えて~東海の戦国大名と井伊氏~」
第2章「遠江の雄~井伊谷の領主として~」
第3章「徳川家康と四天王」
第4章「遠江から近江へ~直政、彦根藩創設への道程~」

直虎の名と花押が記された唯一の古文書「井伊直虎・関口氏経連署状」、徳川家康から下賜された、伊賀越えの褒美「孔雀尾具足陣羽織」、天下分け目の合戦を描く「関ヶ原合戦図」、直孝が家康から拝領した井伊家随一の名宝「宮王肩衝茶入」などが展示されていますが、今回の特別展における展示品は彦根城博物館所蔵品以外のものもあるので、展示品の撮影は禁止されています。

今回の特別展初日の午前11時より始まったギャラリートーク(学芸員による展示解説)に参加しました(ギャラリートークの開催は10月21日のみです)。

なお、能舞台を眺めながらお抹茶と和菓子をいただくことができるお茶席(立礼席)が撤去されていました。この特別展開催期間中は、彦根城博物館内での呈茶は行わないそうです。

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深緑茶房の茶園と茶工場へ行ってきました〔三重県松阪市飯南町〕 [大人の社会見学(文化施設・セミナー・工場見学等)]

紅茶、烏龍茶および緑茶はいずれも、学名がカメリア・シネンシスという茶(チャ)の樹から摘んだ生葉が原料です。食品表示法に基づく表示ルール「食品表示基準」は緑茶を次の通り定義しています。

緑茶の定義:緑茶とは、茶葉(一部茎を含む。)を蒸熱又は釜炒り等の方法により茶葉中の酵素を失活させた後、飲食用に供せられる状態に製造したものとし、一般に緑茶であると認識されているものが原料原産地表示の対象となる。・・・「食品表示基準Q&A」(最終改正 平成27年12月24日消食表第660号)より引用。

次の写真をご覧ください。農業生産法人の有限会社深緑茶房(本社:三重県松阪市飯南町)の茶園における秋番茶の摘採です。

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~ 乗用型摘採機による摘採、2017年10月10日撮影。

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摘採された生葉(なまは)は、トラックで荒茶工場へと運ばれます。

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~ 深緑茶房の茶工場(荒茶工場)における生葉の受入れ。



さて、受入れた生葉は、蒸熱という工程で茶葉中の酵素が失活されます(この工程のことを「殺青」(さっせい)と呼ぶことがあります)。

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~ 蒸熱工程。

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~ 茶葉中の酵素が失活された蒸熱後の茶葉。

この後、葉打ち、粗揉、揉捻、中揉、精揉、乾燥の各工程を経て、荒茶が出来上がります。

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~ 精揉機。

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s_170706深緑茶房見学会32、精揉後の茶葉.JPG
~ 精揉後の茶葉。(この写真だけ2017年7月6日撮影)。

深緑茶房の茶工場(荒茶工場)は完全自動化されているので、スタッフ一人で荒茶の製造管理をしています。

☆ 農業生産法人・有限会社深緑茶房
 (本社)三重県松阪市飯南町粥見4209-2

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~ 深緑茶房の茶園に咲いていた茶の花。



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三重県多気町特産の「伊勢いも」 [大人の社会見学(文化施設・セミナー・工場見学等)]

京菓子を代表する薯蕷饅頭(じょうよ・まんじゅう)は、餡玉を薯蕷生地で包み蒸し上げた和菓子です。上用饅頭と呼ばれることもあります。

包む、蒸すという和菓子の基本的な技術に加え、純白の生地に焼印、色使いなどによる意匠は京菓子職人の技とセンスの見せ所です。

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~ 甘楽花子「京の蕪」。

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~ 甘楽花子「初雪」。

薯蕷生地に使われる主な原材料は、やまのいも、砂糖、上用粉(薯蕷粉)です。

薯蕷生地に使われるやまのいもは、やまのいも科やまのいも属山芋種やまといも群(つくね芋とも呼ばれる)に分類される、兵庫県北部の特産で表皮の黒い丹波芋、三重県多気町特産の表皮が白い伊勢いも、石川県能美市と小松市の特産で伊勢いもが起源の加賀丸いもなどです。

※薯蕷という言葉は普段あまり使うことがありませんが、薯も蕷もイモを表す漢字です。



さて、2017年10月10日(火曜日)の午後2時10分頃に、三重県多気町四疋田の伊勢いも畑を訪ねました。

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多気町特産品の伊勢いもの栽培は、肥沃で砂気が多い土壌で排水がよい櫛田川沿いの多気町津田地区が中心です。

美し国「みえの伝統野菜」に選定されている伊勢いもは、ながいもに比べ格段に粘りが強く肉質もよく、時間が経過しても変色しないことなどから高級食材としての需要があり、日本料理、和菓子の原材料などとして使用されていますが、連作障害や生産者後継者不足により栽培面積が年々減少しているそうです(参照:alic「野菜情報2016年12月号」)。

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~ 竹製の支柱を外し、伊勢いもの収穫が始まります。

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~ JA多気郡の農産物直売所「スマイル多気店」で購入した伊勢いも。




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