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荒川豊蔵資料館で通常展 豊蔵の世界vol.8 赤「-志野の緋色と赤絵-」2018年2月25日(日)まで開催中 [美濃桃山陶ミュージアム]

岐阜県可児市(かにし)の「荒川豊蔵資料館」において2018年2月25日(日曜日)まで、

通常展 豊蔵の世界vol.8
-志野の緋色と赤絵-

が開かれています。

・会 期 :2017年12月9日(土)~2018年2月25日(日)
・開館時間:午前9時30分~午後4時(最終入館午後3時30分)
・休館日 :毎週月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日および年末年始
・入館料 :一般200円



さて、2017年12月13日(水曜日)の午前10時25分頃に、「荒川豊蔵資料館」へ行ってきました。

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~ 岐阜県道84号線(通称:五斗蒔街道)沿いにある駐車場から坂道を「荒川豊蔵資料館」まで歩きます。

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~ 牟田洞古窯趾の碑(昭和43年建立)。

牟田洞古窯趾の碑の裏の階段を上ると、荒川豊蔵資料館です。

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~ かなり急な階段です。

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今回の通常展においては、「緋色の濃淡や絵付けの繊細な線の表現に現れる赤色に注目し、豊蔵作品とコレクションから、志野と赤絵の作品」(今回の通常展のチラシより引用)が展示されています。

(展示品の写真撮影禁止)

志野と瀬戸黒で国の重要無形文化財技術保持者(人間国宝)に認定された荒川豊蔵さん(1894~1985年)の居宅辺りはすっかり冬景色でした。

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☆ 「荒川豊蔵資料館」(岐阜県可児市久々利柿下入会352番地)
☆ 2017年11月24日(木曜日)午後0時50分頃利用



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美濃桃山陶の聖地「平成29年度 随縁に集う」、12月3日(日曜日)まで開催中 [美濃桃山陶ミュージアム]

志野と瀬戸黒で国の重要無形文化財技術保持者(人間国宝)に認定された荒川豊蔵さん(1894~1985年)は昭和5年(1930年)4月11日、岐阜県可児市大萱の牟田洞古窯跡で志野筍絵陶片を発見しました。

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~ 志野筍絵陶片発見場所に建つ石碑「随縁(ずいえん)」、2017年11月29日撮影。

瀬戸黒、黄瀬戸、志野などの桃山陶が愛知県瀬戸市で焼かれていたというそれまでの日本陶磁史の定説を覆す大発見をした荒川豊蔵さんは以降、大萱において志野の再現を志しました。豊蔵さんが生活と作陶の拠点とした地は現在、「荒川豊蔵作陶の地」として一般公開されています。

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~ 豊蔵さんの居宅へのアプローチ。

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~ 豊蔵さんの居宅。



さて、「荒川豊蔵作陶の地」において可児市が美濃桃山陶の聖地をPRするために企画したイベント「平成29年度 随縁に集う」が11月29日(水曜日)より12月3日(日曜日)まで行われています。

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~ イベント「随縁に集う」のチラシ。

イベント「随縁に集う」には、豊蔵さんの茶碗でお茶を飲みながら、荒川豊蔵資料館の学芸員の話を聞き豊蔵さんの暮らしぶりを体験する「追体験」、久々利保育園の園児がおもてなしをする「久々利保育園茶会」などが組まれています。

このイベント「平成29年度 随縁に集う」の初日に行われたプログラム「追体験」(豊蔵作志野茶碗など豊蔵づくしの茶会)に参加しました。

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~ 豊蔵さんの居宅の囲炉裏の間。

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~ 豊蔵さんが好んだ多治見・梅園菓子舗「山秋(さんしゅう)」。

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~ 豊蔵さんの居宅の座敷。

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~ 豊蔵作・瀬戸黒茶碗。

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~ 梅園菓子舗「栗羊羹・美濃織部羊羹・黄瀬戸羊羹・瀬戸黒羊羹・和三盆」。

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~ 豊蔵作・志野茶碗。

イベント「平成29年度 随縁に集う」開催期間中、荒川豊蔵資料館と蟹郷土歴史館は入館無料です。



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荒川豊蔵資料館で特別展「染野コレクションより “荒川志野” に魅せられて」、2017年12月3日(日)まで開催中 [美濃桃山陶ミュージアム]

岐阜県可児市(かにし)の「荒川豊蔵資料館」において2017年12月3日(日曜日)まで、

豊蔵陶房および居宅公開記念特別展
染野コレクションより “荒川志野” に魅せられて

が開かれています。

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~ 特別展のポスター。

・会 期:2017年10月6日(金)~12月3日(日)
・休館日:毎週月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日
・入館料:一般200円



さて、2017年11月23日(木曜日/祝日)の午後0時50分頃に、「荒川豊蔵資料館」へ行ってきました。

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~ 岐阜県道84号線(通称:五斗蒔街道)沿いにある駐車場から坂道を「荒川豊蔵資料館」まで歩きます。

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~ 牟田洞古窯趾の碑(昭和43年建立)。奥に見えるのが陶房。

牟田洞古窯趾の碑の裏の階段を上ると、荒川豊蔵資料館です。

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~ かなり急な階段です。

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豊蔵陶房および居宅の公開を記念する今回の特別展においては、染野義信さん(元日本大学法学部教授)が集めた「染野コレクション」の「荒川志野」約40点が東京国立近代美術館と山口県立萩美術館・浦上記念館より里帰りして展示されています。

(展示品の写真撮影禁止)

志野と瀬戸黒で国の重要無形文化財技術保持者(人間国宝)に認定された荒川豊蔵さん(1894~1985年)の居宅付近は、紅葉が見ごろになっていました。

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☆ 「荒川豊蔵資料館」(岐阜県可児市久々利柿下入会352番地)
☆ 2017年11月24日(木曜日)午後0時50分頃利用



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美濃桃山陶の聖地「(平成29年)随縁に集う」、11月29日(水)~12月3日(日)開催 [美濃桃山陶ミュージアム]

志野と瀬戸黒で国の重要無形文化財技術保持者(人間国宝)に認定された荒川豊蔵さん(1894~1985年)は昭和5年(1930年)4月11日、岐阜県可児市(かにし)にある牟田洞古窯跡※で志野筍絵陶片を発見しました。

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~ 昭和43年(1968年)に建立された石碑「牟田洞古窯趾」、2017年10月25日撮影。

※牟田洞古窯跡は大萱古窯跡群を構成する古窯の一つです。

瀬戸黒、黄瀬戸、志野などの桃山陶が愛知県瀬戸市で焼かれていたというそれまでの日本陶磁史の定説を覆す大発見をした荒川豊蔵さんは以降、大萱において志野の再現を志したそうです(参照:荒川豊蔵資料館のパンフレットなど)。

豊蔵さんが生活と作陶の拠点とした地が「荒川豊蔵作陶の地」として2017年4月28日より一般公開されています。

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~ 一般公開されている居宅。

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~ 荒川豊蔵資料館。



さて、荒川豊蔵資料館、「荒川豊蔵作陶の地」などにおいて2017年11月29日(水曜日)から12月3日(日曜日)までの期間、

美濃桃山陶の聖地
随縁に集う

と題したイベントが企画されています。

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~ イベント「随縁に集う」のチラシ。

イベント「随縁に集う」には、豊蔵さんの茶碗でお茶を飲みながら、荒川豊蔵資料館の学芸員の話を聞き豊蔵さんの暮らしぶりを体験する「追体験」、久々利保育園の園児がおもてなしをする「久々利保育園茶会」などが組まれています。

イベント「随縁に集う」の詳細につきましては、可児市のホームページでご確認ください(検索→随縁に集う」)。

次の写真は、豊蔵さんが志野筍陶片を発見した場所に昭和39年(1964年)に建立された石碑「随縁(ずいえん)」です。

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~ 石碑「随縁」(縁に随う)。

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~ 碑裏には発見にまつわる逸話が刻まれています。



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企画展「幻のナカヤマ 華麗なる洋食器の世界」、8月29日(日曜日)まで開催中〔多治見市美濃焼ミュージアム [美濃桃山陶ミュージアム]

2017年8月5日(土曜日)の午前11時55分頃に、岐阜県多治見市にある「多治見市美濃焼ミュージアム」へ行ってきました。

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「多治見市美濃焼ミュージアム」は、平成24年(2012年)に開館した美濃焼をいろいろな角度から紹介するミュージアムです。

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さて、「多治見市美濃焼ミュージアム」において8月27日(日曜日)まで、

企画展「幻のナカヤマ 華麗なる洋食器の世界」

が開催されています。

企画展「幻のナカヤマ 華麗なる洋食器の世界」においては、「美濃の大倉陶園」と呼ばれるほどの評価を得た故・中山保夫さんが興した中山製陶所(多治見市平井町)の洋食器が紹介されています。

・ 開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
・ 休館日 :月曜日(休日の場合は翌平日)、年末年始
・ 入館料 :大人310円、大学生210円

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~ 多治見市美濃焼ミュージアムのギャラリーM1の入口にある企画展の案内板。

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※ 企画展「幻のナカヤマ 華麗なる洋食器の世界」の展示品の撮影はOK。

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「多治見市美濃焼ミュージアム」においては、企画展「幻のナカヤマ」のほかに、黄瀬戸、瀬戸黒、志野、織部などの美濃桃山陶の流れがわかる常設展示「美濃焼の1300年の流れ」、人間国宝・加藤孝造コレクションによる「荒川豊蔵展示室」などの展示も行われています。

また、立礼茶室において、9つの「今月の茶碗」の中から好きなお茶碗を選んでお抹茶とお菓子をいただくことができます。

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~ ラスター彩茶碗(人間国宝・加藤卓男)、2017年5月6日撮影。

☆ 「多治見市美濃焼ミュージアム」(岐阜県多治見市東町1-9-27)
☆ 2017年8月5日(土曜日)午前11時55分頃利用





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