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御用蕎麦司「本家尾張屋 本店」へ行ってきました [和菓子の京都]

8月9日(日曜日)の正午過ぎに、
京都・車屋町二条の
御用蕎麦司「本家尾張屋 本店」へ行ってきました。

150809本家尾張屋① (コピー).JPG

寛正6年(1465年)創業の
御用蕎麦司「本家尾張屋」は蕎麦屋として知られていますが、
はじまりはお菓子屋だそうです。



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さて、
「本家尾張屋 本店」でオーダーしたのは、
せいろと蕎麦餅蕎麦板盛合せです。

150809本家尾張屋②、せいろ (コピー).JPG

150809本家尾張屋④、名物蕎麦餅蕎麦板盛合せ (コピー).JPG

150809本家尾張屋⑤、名物蕎麦餅蕎麦板盛合せ (コピー).JPG
~ 名物蕎麦餅蕎麦板盛合せ。

550年の歴史がある
御用蕎麦司「本家尾張屋」の十六目当主は、
稲岡亜理子さんです。

☆ 御用蕎麦司「本家尾張屋 本店」
  (京都市中京区車屋町通り二条下ル仁王門突抜町322)
☆ 2015年8月9日(日曜日)午後0時25分頃利用



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あぶり餅「かざりや」へ行ってきました 〔今宮神社東門前南側〕 [和菓子の京都]

6月27日(土曜日)の午後1時頃に、
京都・紫野の今宮神社東門前の参道にある
あぶり餅「かざりや」へ行ってきました。

150627意味宮神社⑦、東門 (コピー).JPG
~ 今宮神社東門辺りから撮った写真。

今宮神社東門前の参道には、
あぶり餅で知られる茶屋が2軒あります。

南側(上の写真では右側)にあるのが、
あぶり餅「かざりや」。

北側が、
「一和」(一文字屋和助)。

150627あぶり餅かざりや① (コピー).JPG




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さて、
あぶり餅1人前を注文。

150627あぶり餅かざりや⑤ (コピー).JPG
~ きな粉をまぶした親指大にちぎったお餅を炭火で炙っています。

白味噌だれをつけて、
できあがり。

150627あぶり餅かざりや⑧ (コピー).JPG

1人前(13本入り)で、
500円(税込)。

ところで、
6月30日(火曜日)午後3時から
今宮神社の境内において夏越の祓が行われるそうです。

150627今宮神社④、茅の輪 (コピー).JPG

150627今宮神社⑥、茅の輪(説明) (コピー).JPG

☆ あぶり餅「かざりや」
  (京都市北区紫野今宮町96 今宮神社東門南側)
☆ 2015年6月27日(土曜日)午後1頃利用



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きんとん、季節により変身する和菓子・・・2 [和菓子の京都]

きんとんと呼ばれる和菓子があります。


きんとんは、
芯になる餡玉に、
裏ごししたそぼろ状の餡を付けたお菓子です。


文字の説明ではわかりにくいので、
次の写真をご覧ください。

2012年2月9日に「京都イオリカフェ 大丸京都店」で開催された
京菓匠「笹屋伊織」の十代目女将・田丸みゆきさんが講師を務めた
「京菓子の心と和のマナー講座」において、
笹屋さんの京菓子職人がきんとんの実演をした時の写真です。

120209和カフェイオリ京都大丸店③ (コピー).JPG
~ 通し(濾し器、篩ふるい)を使って、そぼろを出します。

120209和カフェイオリ京都大丸店⑧ (コピー).JPG
~ 箸を使って、そぼろを餡玉に付けていきます。

120209和カフェイオリ京都大丸店⑮ (コピー).JPG

きんとんは、
そぼろの色によって季節を表現します。

虎屋文庫の中山圭子さんは著書「和菓子ものがたり」(朝日文庫)の中で、

 ~ 色の組み合わせで菓銘そして季節感が変わってしまうのですから、
    まさにきんとんの七変化、変身の魔術です。 ~

と書いています(同書106ページより引用)。


和菓子ものがたり (朝日文庫)

和菓子ものがたり (朝日文庫)

  • 作者: 中山 圭子
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞社
  • 発売日: 2000/12
  • メディア: 文庫





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さて、
きんとんは京菓子屋さんによって、
そぼろの大きさが違ったり、
餡に使う原材料、原材料の配合が違ったりするので、
その京菓子屋さんの伝統、
京菓子職人の個性、センスなどがよく表れるお菓子です。

それでは、
いろいろなきんとんをご覧ください。

御菓子司「嘯月(しょうげつ)」の「春の山」。

140410表千家北山会館④、嘯月「春の山」 (コピー).JPG
~ 2014年4月10日、表千家北山会館の呈茶ロビーにて。


「嘯月」さんの「梅だより」。

150207表千家北山会館③、嘯月「梅だより」 (コピー).JPG
~ 2015年2月7日、表千家北山会館の呈茶ロビーにて。


「甘楽花子(かんらくはなご)」の「残りの錦」。

141201甘楽花子①、残りの錦 (コピー).JPG
~ 2014年12月1日、「甘楽花子」にて。


「花子」さんの「ナルシスの丘」。

150207甘楽花子①、ナルシスの丘 (コピー).JPG
~ 2015年2月7日、「甘楽花子」にて。

ナルシスは、
水仙に似た可憐な花だそうです。

季節感と菓銘、
京菓子にとって重要な要素です。


和菓子の意匠―京だより

和菓子の意匠―京だより

  • 作者: 井上 由理子
  • 出版社/メーカー: 京都新聞企画事業
  • 発売日: 2010/12
  • メディア: 単行本





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京菓匠「笹屋伊織」本店へ行ってきました 〔2月6日(金曜日)新築・再開店〕 [和菓子の京都]

創業享保元年(1716年)の京菓匠「笹屋伊織」、代表銘菓は「どら焼」です。どら焼といっても、笹屋さんの「どら焼」は銅鑼の形はしていません。円柱形をした棹物で、販売日は原則、毎月20日・21日・22日の3日間だけです。

140721笹屋伊織①、どら焼き (コピー).JPG
~ 2014年7月21日に名鉄百貨店本店本館地下1階の「笹屋伊織」で撮影。

京菓匠「笹屋伊織」の公式サイトを参照すると、笹屋さんの「どら焼」の由来は次の通りです。

江戸時代末期、5代目当主笹屋伊兵衛が京都の東寺のお坊さんより、副食となる菓子を作って欲しいとの依頼を受けました。そこでお寺でもお作り出来るようにと鉄板の変わりに銅鑼を使うことを考えついたのが笹屋伊織の「どら焼」の始まりです。





さて、2015年2月7日(土曜日)の午前9時頃に、前日に新築・再開店(リニューアルオープン)したばかりの京菓匠「笹屋伊織」本店へ行ってきました。

DSC02095 (コピー).JPG
~ 営業時間は午前9時~17時、定休日は火曜日。

DSC02091 (コピー).JPG

笹屋さんの本店は、七条大宮の交差点(南西角)近くでバス停「七条大宮・京都水族館前」の前です。

代表銘菓「どら焼」がオープン記念として特別販売されていました。

「どら焼」もいいですが、本店だけでしか販売されていない栗入り最中「だるまさん」もお勧めです。

DSC02098 (コピー).JPG

回転台の上にのった「だるまさん」、回っていました。

DSC02099 (コピー).JPG
~ 「だるまさん」が回った。

店内には喫茶スペース「イオリカフェ」もあります。

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~ 奥に呈茶カウンターがあります。

江戸時代の上菓子屋仲間の流れを受け継ぐ菓匠会会員の京菓匠「笹屋伊織」、来年2016年は創業300年の節目です。

☆ 京菓匠「笹屋伊織」本店
  (京都市下京区七条通大宮西入花畑町86)
☆ 2015年2月7日(土曜日)午前9時頃利用




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「有斐斎 弘道館」へ行ってきました・・・6 〔琳派400年企画展「手のひらの自然―京菓子と琳派」〕 [和菓子の京都]

11月1日(土曜日)の午後1時半過ぎに、
京都御所の西にある
「有斐斎 弘道館 (ゆうひさい こうどうかん)」へ行ってきました。

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「有斐斎 弘道館」は、
江戸中期の儒者・皆川淇園(みながわきえん)
1806年に創立した学問所「弘道館」址に建つ邸宅で、
茶室、広間、ギャラリースペースなどがあり
茶会、講座、勉強会、展覧会などが開催されています。



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さて、「有斐斎 弘道館」では11月6日(木曜日)まで、

琳派400年 企画展
「手のひらの自然―京菓子と琳派」

が開かれています。

141101弘道館37 (コピー).JPG
毎年開催される「弘道館の京菓子展覧会」、
入館料500円。

今年の「弘道館の京菓子展覧会」のテーマは、
「琳派における花鳥風月」。

展示されている作品を見る前に、
お茶室でお抹茶と和菓子をいただきました。

141101弘道館07、マリー・ローランサン (コピー).JPG

呈茶料金800円(お抹茶・和菓子、税込)。

和菓子は、
3種類の中から選べました。

141101弘道館10、「雀」(薯蕷製) (コピー).JPG
~ 選んだお菓子は、薯蕷製の「雀」。

お抹茶と和菓子で一服後、
1階の広間、2階に展示されている作品を見ました。

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今回は、
公募された作品も展示されています。

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1階の広間に展示されている作品を見た後、
2階のギャラリースペースへ上がりました。

141101弘道館25 (コピー).JPG

琳派400年企画展「手のひらの自然―京菓子と琳派」は、
11月6日(木曜日)まで開催されています。

☆ 「有斐斎 弘道館(ゆうひさい こうどうかん)
  (京都市上京区上長者町通新町東入元土御門町524-1)
☆ 2014年11月1日(土曜日)午後1時40分頃利用



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