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薯蕷饅頭「春鶯」@花子さん 〔京都・烏丸丸太町交差点〕 [和菓子の京都]

甘楽花子(かんらくはなご)は、
京都・烏丸丸太町交差点の南東角近くにある京菓子のお店です。

170303甘楽花子② (コピー).JPG
~ 地下鉄烏丸線の「丸太町」駅の3番出入口を出て直ぐです。

店内には8席ほどの喫茶スペースがあり、
ショーケースに並んでいる生菓子から好みの生菓子を選び、
抹茶または煎茶といっしょにいただくことができます(予約不要)。




さて、
3月3日(金曜日)の午前11時45分頃、
花子さんで薯蕷饅頭「春鶯(しゅんおう)」とお抹茶をいただきました。

170303甘楽花子④、春鶯(薯蕷まんじゅう) (コピー).JPG

ご主人の内藤さんが、
あん炊き、つくね芋をすり下ろすところからの薯蕷生地作り、
包餡、蒸し上げなどのすべての工程をお一人でこなされています。

170303甘楽花子⑦、春鶯(薯蕷まんじゅう) (コピー).JPG
~ ピンクと黄色に染めた薯蕷生地が純白の薯蕷生地に重ねてあります。

黒文字を使って2分割すると、
(よもぎ)あん。

春鶯(しゅんおう)
春を告げる鶯(うぐいす)

☆ 甘楽花子(かんらくはなご)
 (京都市中京区烏丸丸太町下る大倉町206オクムラビル1階)
☆ 2017年3月3日(金曜日)午前11時45分頃利用





和菓子の意匠―京だより

和菓子の意匠―京だより

  • 作者: 井上 由理子
  • 出版社/メーカー: 京都新聞企画事業
  • 発売日: 2010/12
  • メディア: 単行本


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地下鉄烏丸線に乗って「和菓子の京都(文化施設編)」をめぐる [和菓子の京都]

京都市営地下鉄烏丸線沿線にある呈茶がある文化施設の紹介です。

なお、この記事に掲載した休館日、入館料等は、
2017年3月2日現在のものです。

「表千家北山会館」

・ 住所:京都市北区上賀茂桜井町61番地
・ 交通:京都市営地下鉄烏丸線「北山」駅下車
    (4番出口から徒歩3分ほど)

151104表千家北山会館②、外観 (コピー).JPG
~ 2015年11月4日撮影。

「表千家北山会館」では現在、

常設展「季節の道具の取り合わせ」

が開催されています。

・入館料:一般800円(呈茶代込み)
・休館日:日曜日・祝日

151212表千家北山会館③、嘯月(山茶花) (コピー).JPG
~ 2015年12月12日利用時のお菓子(嘯月「山茶花」)。




「茶道(ちゃどう)資料館」

・ 住所:京都市上京区堀川通寺之内上る (裏千家センター内)
・ 交通:京都駅前から京都市営バス9番に乗車し堀川寺ノ内で下車
    (徒歩2分ほど)

161201茶道資料館① (コピー).JPG
~ 2016年12月1日撮影。

「茶道資料館」では3月29日(水曜日)までの期間、

平成29年新春展「描かれた茶の湯」

が開催されています。

・入館料:一般700円(呈茶付き)
・休館日:月曜日(ただし3月20日は開館)、3月21日(火曜日)

161201茶道資料館③、田丸弥「初霜」 (コピー).JPG
~ 2016年12月1日利用時のお菓子(田丸彌「初霜」)。




「京菓子資料館」

代表銘菓「雲龍」で知られる御菓子司「俵屋吉富」の関連団体の
一般法人ギルドハウス京菓子が運営するミュージアム、
「俵屋吉富」烏丸店の北隣。

・ 住所:京都市上京区柳図子町331-2
・ 交通:京都市営地下鉄烏丸線「今出川」下車
    (2番出口から徒歩で3分ほど)

131115京菓子資料館② (コピー).JPG

「京菓子資料館」では現在、

常設展「和菓子のあゆみ」 

が開催されています(休館日:水曜日)。

・入館料:無料
・呈茶代:700円(立礼席)

130122京菓子資料館⑤ (コピー).JPG
~ この写真は、2013年1月22日に、呈茶席「祥雲軒」で撮った写真です。




「有斐斎 弘道館」

・住所:京都市上京区上長者町通新町東入り元土御門町524-1
・交通:京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅で下車
    (6番出口より徒歩で9分ほど)

151104有斐斎弘道館19 (コピー).JPG
~ 2015年11月4日撮影。

151104有斐斎弘道館01 (コピー).JPG
~ 同上。

「有斐斎 弘道館」は、
江戸中期の儒者・皆川淇園(みながわきえん)
1806年に創立した学問所「弘道館」址に建つお邸で、
茶室、広間、ギャラリースペースなどがあり
茶会、講座、勉強会、展覧会などが開催されています。

131115弘道館⑤ (コピー).JPG

「有斐斎 弘道館」、
見学をすることができます(休館日:水曜日)。

1,000円(茶菓付き)。

貸切等などがあるので、
事前に電話で問い合わせたほうがよいと思います。


※この記事に記載した休館日、入館料等は、
2017年3月2日現在のものです。





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北野天満宮献茶祭「菓匠会協賛席」 〔御題菓展/2016年の菓題:冬めく〕 [和菓子の京都]

毎年12月1日、
京都・北野天満宮において献茶祭が開かれます。

161201北野天満宮献茶祭03、楼門 (コピー).JPG
~ 北野天満宮の楼門、2016年12月1日撮影。

この北野天満宮の献茶祭において、
江戸時代に結成された上菓子屋仲間の流れをくむ菓匠会(現在19同人)が協賛席を設け、
御題菓展(御題をテーマにした創作菓子展)を開いています。

今年2016年の御題(菓題)は、
「冬めく」でした。

161201北野天満宮献茶祭06、菓匠会菓題菓子展「題:冬めく」 (コピー).JPG

161201北野天満宮献茶祭08、菓題「冬めく」 (コピー).JPG




さて、
今年12月1日の御題菓展に出展されたお菓子の一部をご覧ください。

161201北野天満宮献茶祭33、長久堂「榾あかり」 (コピー).JPG
~ 長久堂「榾あかり」。

161201北野天満宮献茶祭25、笹屋伊織「冬の使者」 (コピー).JPG
~ 笹屋伊織「冬の使者」。

161201北野天満宮献茶祭27、塩芳軒「冬の色」 (コピー).JPG
~ 塩芳軒「冬の色」。

これらの御題菓展に出展されるお菓子は工芸菓子なので、
食用としてつくられたお菓子ではありません。

残念ながら、
展示されたお菓子をいただくことはできませんが、
協賛席においては呈茶があり京菓子をいただくことができます。
(観覧料は呈茶代金込み)

161201北野天満宮献茶祭51、菓匠会協賛席(梅の香) (コピー).JPG
~ 「梅の香」。

161201北野天満宮献茶祭52、菓匠会協賛席(霜白き) (コピー).JPG
~ 「霜白き」。

今年2016年12月1日の
菓匠会同人による「御題菓展」については、
甘楽茶楽部(「行ってきました」シリーズ別冊)の記事をご覧ください。
→ こちら






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老舗 京菓子の女将による「和のワンランクアップセミナー」(2015年度第9回)を受講しました。 [和菓子の京都]

創業享保元年(1716年)の京菓匠「笹屋伊織」、
江戸時代の上菓子屋仲間の流れを受け継いでいる
菓匠会の同人です。

笹屋さんの本店は、
七条大宮の交差点(南西角)近くで
バス停「七条大宮・京都水族館前」の前です。

DSC02095 (コピー).JPG
~ 今年2月6日に新築・再開店(リニューアルオープン)した笹屋さんの本店。
2015年2月7日撮影。

代表銘菓は、
「どら焼」。

どら焼といっても、
一般的などら焼とは形状が異なり、
笹屋さんの「どら焼」は銅鑼の形はしていません。

竹皮に包まれた円柱形をした棹物で、
販売日は原則、
毎月20日・21日・22日の3日間だけです。
(21日は弘法大師のご命日)

140721笹屋伊織①、どら焼き (コピー).JPG
~ 2014年7月21日に名鉄百貨店本店本館地下1階の「笹屋伊織」で撮影。

笹屋さんの公式サイトを参照すると、
「どら焼」の由来は次の通りです。

 ~江戸時代末期、5代目当主笹屋伊兵衛が京都の東寺のお坊さんより、
   副食となる菓子を作って欲しいとの依頼を受けました。
   そこでお寺でもお作り出来るようにと鉄板の変わりに銅鑼を使うことを考えついたのが
   笹屋伊織の「どら焼」の始まりです。~



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さて、
名鉄百貨店本店本館9階のバンケットルームにおいて12月16日(水曜日)、

老舗 京菓子の女将による
「和のワンランクアップセミナー」(全12回)

の2015年度第9回(午後2時の部)が開催されました。

笹屋さんがプロデュースする
和カフェ「京都イオリカフェ」が主催するこのセミナー、
毎月1回開催されています(午前・午後・夕方・夜の4部制)。

講師は、
笹屋さんの10代目女将の田丸みゆきさん。

151216和のワンランクアップセミナー① (コピー).JPG

2015年度第9回のセミナーのテーマは、
~元祖「どら焼」を食べましょう~
でした。

田丸先生による
「どら焼」についてのレクチャーが終わると、
試食です。

151216和のワンランクアップセミナー⑪、どら焼 (コピー).JPG

揚げた「どら焼」も出てきました。

151216和のワンランクアップセミナー⑫、揚げどら (コピー).JPG

揚げるほか、
焼いても、電子レンジで温めても、
味を楽しむことができるそうです。

「どら焼」の試食が終わると、
実践コーナー。

お正月の箸袋の作り方。

151216和のワンランクアップセミナー⑦、箸袋の作り方 (コピー).JPG

151216和のワンランクアップセミナー⑩、箸袋の作り方 (コピー).JPG


江戸時代の上菓子屋仲間の流れを受け継ぐ
菓匠会同人の京菓匠「笹屋伊織」、
来年2016年は創業300年の節目を迎えます。

☆ 老舗 京菓子の女将による「和のワンランクアップセミナー」」(2015年度第9回)
  (名古屋市中村区名駅1-2-1名鉄百貨店本店本館9階バンケットルーム)
☆ 2015年12月16日(水曜日)午後2時5分頃~午後3時頃



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北野天満宮献茶祭「菓匠会協賛席」(2015年)へ行ってきました [和菓子の京都]

12月1日(月曜日)の午前10時半頃に、
北野天満宮へ行ってきました。

151201北野天満宮献茶祭01、壱の鳥居 (コピー).JPG
~ 北野天満宮の一の鳥居。

北野天満宮では毎年12月1日に
「献茶祭」が行われます。

151201北野天満宮献茶祭02、楼門 (コピー).JPG
~ 北野天満宮の楼門。

北野天満宮の公式サイトを参照すると、
豊臣秀吉公が天正15(1587)年10月1日に
北野天満宮で催した「北野大茶湯(きたのおおちゃのゆ)」を縁に
「献茶祭」が毎年行われるそうです。









さて、
「北野天満宮」の絵馬所においては、
江戸時代に結成された上菓子屋仲間の流れをくむ「菓匠会」による協賛席が設けられおり、
2015年の菓題「京の山」をもとに「菓匠会」の同人による創作菓子が展示されていました。

151201北野天満宮献茶祭06、菓匠会協賛席 (コピー).JPG

151201北野天満宮献茶祭61、菓匠会協賛席 (コピー).JPG

それでは、
「菓匠会」同人(現在19同人)の作品の一部をご覧ください。

151201北野天満宮献茶祭11、亀屋清永「京の四季」 (コピー).JPG
~ 亀屋清永「京の四季」。

151201北野天満宮献茶祭30、亀屋良永「琳派風」 (コピー).JPG
~ 亀屋良永「琳派風」。

151201北野天満宮献茶祭33、嘯月「京北」 (コピー).JPG
~ 嘯月「京北」。

151201北野天満宮献茶祭35、鶴屋吉信「初雪」 (コピー).JPG
~ 鶴屋吉信「初雪」。

151201北野天満宮献茶祭23、長久堂「北山初雪」 (コピー).JPG
~ 長久堂「北山初雪」。

151201北野天満宮献茶祭48、笹屋伊織「嵐山」 (コピー).JPG
~ 笹屋伊織「嵐山」。


☆ 「北野天満宮」献茶祭、菓匠会協賛席
  (京都市上京区馬喰町「北野天満宮」絵馬所)
☆ 2015年12月1日(火曜日)午前10時30分~










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