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茶カフェ深緑茶房「お茶教室」(2017年10月度)を受講しました [深緑茶房]

茶カフェ深緑茶房の「お茶教室」が2017年10月31日(火曜日)午前11時より開かれました。

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~ 三重県松阪市の茶農家(農事生産法人・有限会社深緑茶房)が直営する茶カフェ深緑茶房は、名駅ミヤコ地下街4番出口を出てセブンイレブンの裏隣です。

講師は、深緑茶房の茶長(社長のこと)で日本茶インストラクターの松本浩さん。今回のテーマは、~「茶筌で点てる抹茶」vs「急須で淹れる煎茶」~です。



さて、抹茶と煎茶の栽培法・製法における違い、抽出方法(茶筌で点てる抹茶・急須で淹れる煎茶)、抹茶にとっての茶筌と煎茶にとっての急須の重要性、急須の材質による緑茶成分の変化などについて松本さんよりレクチャーを受けた後、3種の飲み比べを行いました。

最初は、①粉末煎茶、②抹茶(400円/30g)、③抹茶(2000円/40g)を茶筌で点てた緑茶の飲み比べました。

s_171031深緑茶房「お茶教室」③、粉末煎茶と抹茶の飲み比べ.JPG
~ 上の写真は水で練った状態です。この後、お湯を注いで茶筌を振って緑茶を点てました。

次は、①ガラス製、②アルミ製、③せっ器製(焼締め)の急須で淹れた煎茶(90℃x1分で抽出)を飲み比べました。

s_171031深緑茶房「お茶教室」⑨、急須の材質の違い.JPG

s_171031深緑茶房「お茶教室」⑩、急須の材質の違い.JPG
~ 違いが明らかでした。

最後は、四日市萬古焼急須と常滑焼急須で淹れた煎茶(70℃x1分で抽出)の飲み比べです。

s_171031深緑茶房「お茶教室」⑪、四日市萬古vs常滑焼.JPG

s_171031深緑茶房「お茶教室」⑫、四日市市萬古vs常滑焼.JPG
~ 急須の材質により味が違うことがよくわかりました。

なお、11月度の「お茶教室」は11月29日(火曜日)午前11時より開かれる予定です。

☆ 茶カフェ深緑茶房「お茶教室」(2017年10月度)
 (名古屋市中村区名駅四丁目26-25メイフィス名駅ビル1階)
☆ 2017年10月31日(火曜日)午前11時~午後0時10分頃



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「みんなの森 ぎふメディアコスモス」へ行ってきました〔岐阜市司町〕 [大人の社会見学(文化施設・セミナー・工場見学等)]

岐阜市司町にある「みんなの森 ぎふメディアコスモス」は、岐阜市立中央図書館、市民活動交流センター、多文化交流プラザ、展示ギャラリーなどから構成される複合施設です。

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~ 「みんなの森 ぎふメディアコスモス」の手前の空地は、岐阜市の新庁舎建設現場です。

「みんなの森ぎふメディアコスモス」の2015年7月18日の開館日から1年間の来館者数は、目標の100万人を2割以上も超す123万人だったそうです(参照:岐阜市公表資料)。

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~ せせらぎの並木 テニテオから見る「みんなの森ぎふメディアコスモス」。



さて、2017年10月30日(月曜日)の午後1時40分頃に、「みんなの森 ぎふメディアコスモス」へ行ってきました。

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メインエントランスから入館すると、エントランスホールに「岐阜提灯x岐阜和傘」が飾ってありました。

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~ スターバックスコーヒーの入口前に岐阜提灯。

岐阜提灯と岐阜和傘は、どちらも岐阜の伝統工芸品です。

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~ 岐阜和傘は、エントランスホールの天井に飾ってあります。

岐阜提灯x岐阜和傘のコラボ展示を観覧した後、本を借りるために2階の岐阜市立中央図書館へ向かいました。

s_171030みんなの森ぎふメディアコスモス⑨、岐阜市立中央図書館.JPG

岐阜市立中央図書館の休館日は、月1回で毎月最終火曜日(祝日と重なる場合は翌日)および年末年始(12月31日~1月3日)なので、月曜日も開館しています(ただし、保守点検等による臨時休館あり)。10月の休館日は10月31日(火曜日)の1日だけです。

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~ 本の蔵(開架書庫)への入口。書庫にある本も自分で探すことができます。

☆ 「みんなの森ぎふメディアコスモス」(岐阜市司町40番地5)
☆ 2017年10月30日(月曜日)午後1時40分頃利用

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「名鉄百貨店グルメきっぷ」を利用して文化洋食店でデミグラスハンバーグセット [その他のレストラン]

「名鉄百貨店グルメきっぷ」は、名鉄百貨店本店9階グルメステーションの「食事券」に「名鉄電車全線1DAYフリーきっぷ」ついたきっぷです。

s_171029名百グルメきっぷ②、パネル.JPG
~ 「名鉄百貨店グルメきっぷ」のパネル。

・設定期間:2017年10月1日(日)~2018年3月31日(土)
・通用期間:通用当日限り
・発売金額:大人1人3,300円、こども1,900円

食事は、グルメステーションにあるカフェ・レストラン11店舗の「名鉄百貨店グルメきっぷ」利用者用メニューの中から一つのメニューを選べます。



さて、2017年10月29日(日曜日)に「名鉄百貨店グルメきっぷ」を利用しました。

豊川から岐阜への帰路、名鉄名古屋駅上に建つ名鉄百貨店本店本館9階のグルメステーションで夕食。

選んだのは、文化洋食店のデミグラスハンバーグセット(コールスロー、コーンスープ、ごはんまたはライス)。

s_171029文化洋食店名鉄店②、コーンスープとコールスロー.JPG
~ コーンスープとコールスロー。

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~ デミグラスハンバーグ。

☆ 「文化洋食店」(名古屋市中村区名駅1-2-1名鉄百貨店本店本館9階)
☆ 2017年10月29日(日曜日)午後5時5分頃利用



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掛川市「二の丸茶室」へ行ってきました〔掛川城公園〕 [茶室めぐり]

深蒸し茶(煎茶)で知られる静岡県掛川市の掛川城公園内にある「二の丸茶室」は、平成14年(2002年)3月に竣工した公共茶室です。

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~ 「二の丸茶室」の表門、2017年10月26日撮影。

「二の丸茶室」のリーフレットを参照すると、茶室・数寄屋造り研究の権威・中村昌生さん(財団法人京都伝統建築技術協会理事長、当時)が設計監理した「二の丸茶室」は、広間(十畳)、立礼席(りゅうれいせき)、小間「桔梗庵」(四畳半)から構成されています。

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~ 立礼席(団体客用)。

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~ 小間「桔梗庵」。

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さて、2017年10月26日(木曜日)の午後0時50分頃に、掛川市「二の丸茶室」へ行ってきました。

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~ 庭園から見る「二の丸茶室」。

「二の丸茶室」は、茶事・茶会使用に貸室利用できる他、掛川城見学に訪れた観光客などのために呈茶が行われています。呈茶代510円(抹茶または煎茶・和菓子付、税込)。

この日の煎茶は煎茶道静風流(本部・静岡市)の方が当番でした。

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和菓子が先に出てきますが、二煎出しなので、一煎目を飲んだ後に和菓子をいただきます。

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~ 兎月堂の「みのり」。

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~ 一煎目の水色(すいしょく)。

急須で淹れる煎茶は抽出する湯温などによって味が変わりますので、一煎目と二煎目で味が違う煎茶を楽しむことができます。

☆ 掛川市「二の丸茶室」(静岡県掛川市掛川1138-24)
☆ 2017年10月26日(木曜日)午後0時50分頃利用



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美濃桃山陶の聖地「(平成29年)随縁に集う」、11月29日(水)~12月3日(日)開催 [美濃桃山陶ミュージアム]

志野と瀬戸黒で国の重要無形文化財技術保持者(人間国宝)に認定された荒川豊蔵さん(1894~1985年)は昭和5年(1930年)4月11日、岐阜県可児市(かにし)にある牟田洞古窯跡※で志野筍絵陶片を発見しました。

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~ 昭和43年(1968年)に建立された石碑「牟田洞古窯趾」、2017年10月25日撮影。

※牟田洞古窯跡は大萱古窯跡群を構成する古窯の一つです。

瀬戸黒、黄瀬戸、志野などの桃山陶が愛知県瀬戸市で焼かれていたというそれまでの日本陶磁史の定説を覆す大発見をした荒川豊蔵さんは以降、大萱において志野の再現を志したそうです(参照:荒川豊蔵資料館のパンフレットなど)。

豊蔵さんが生活と作陶の拠点とした地が「荒川豊蔵作陶の地」として2017年4月28日より一般公開されています。

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~ 一般公開されている居宅。

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~ 荒川豊蔵資料館。



さて、荒川豊蔵資料館、「荒川豊蔵作陶の地」などにおいて2017年11月29日(水曜日)から12月3日(日曜日)までの期間、

美濃桃山陶の聖地
随縁に集う

と題したイベントが企画されています。

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~ イベント「随縁に集う」のチラシ。

イベント「随縁に集う」には、豊蔵さんの茶碗でお茶を飲みながら、荒川豊蔵資料館の学芸員の話を聞き豊蔵さんの暮らしぶりを体験する「追体験」、久々利保育園の園児がおもてなしをする「久々利保育園茶会」などが組まれています。

イベント「随縁に集う」の詳細につきましては、可児市のホームページでご確認ください(検索→随縁に集う」)。

次の写真は、豊蔵さんが志野筍陶片を発見した場所に昭和39年(1964年)に建立された石碑「随縁(ずいえん)」です。

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~ 石碑「随縁」(縁に随う)。

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~ 碑裏には発見にまつわる逸話が刻まれています。



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