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愛知県指定文化財「旧糟谷邸」へ行ってきました〔愛知県西尾市吉良町〕 [茶室めぐり]

三河国幡豆郡萩原村(現在は愛知県西尾市吉良町萩原)の糟谷家(かすやけ)は、江戸時代を通じて、大地主で三河木綿の総問屋として繁栄した旧家です(参照:旧吉良町教育委員会発行「旧糟谷邸 尾崎士郎記念館 ご案内」)。

糟谷家の邸宅は現在、愛知県指定文化財「旧糟谷邸」として一般公開されています。

170831旧糟谷邸01 (コピー).JPG
~ 「旧糟谷邸」には、主屋、長屋門、土蔵(2棟)、屋敷神などの建造物が残っています。




さて、2017年8月31日(木曜日)の午前10時45分頃に、愛知県指定文化財「旧糟谷(かすや)邸」へ行ってきました。

170831旧糟谷邸04、主屋 (コピー).JPG
~ 主屋は、みせ部、座敷部および数寄屋部から構成されています。みせ部は、宝暦13年(1763年)以前の建築であることが判明しているそうです。

※「旧糟谷邸」にある部屋名などは、前出の「旧糟谷邸 尾崎士郎記念館 ご案内」にある表記を用いました。

みせ部の入口を入ると、大きな暖簾がありました。

170831旧糟谷邸06、みせ (コピー).JPG

みせ部から座敷部を通り、主屋の西側にある数寄屋部へと進みました。

数寄屋部、茶庭、よりつきは、12代当主・糟谷縫右衛門重禮(1842~1871年)と交流があった久田流を尾張に広めた久田栄甫(1817~1883年)の設計により明治元年(1868年)に建てられたそうです。

170831旧糟谷邸09、数寄屋部「お部屋」 (コピー).JPG
~ 数寄屋部にある「お部屋」。

170831旧糟谷邸12、数寄屋部「茶室」 (コピー).JPG
~ 数寄屋部にある「茶室」。

170831旧糟谷邸13、数寄屋部「茶室」(説明) (コピー).JPG

数寄屋部を見学した後、主屋から出て庭園へ向かいました。

170831旧糟谷邸17、庭園(腰掛待合) (コピー).JPG
~ (写真の左端手前)腰掛待合。

170831旧糟谷邸18、庭園(お部屋) (コピー).JPG
~ 庭園から見る数寄屋部の「お部屋」。

170831旧糟谷邸19、庭園(茶室) (コピー).JPG
~ 数寄屋部「茶室」

170831旧糟谷邸20、庭園(茶室) (コピー).JPG

☆ 愛知県指定文化財「旧糟谷邸(かすやてい)
 (愛知県西尾市吉良町萩原大道通18-1)
☆ 2017年8月31日(木曜日)午前10時45分頃~午後0時頃観覧





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