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笹屋伊織の女将塾「愛される所作~水色の会」(2017年度4回目) [笹屋伊織の女将塾]

笹屋伊織の女将塾「愛される所作~空色の会」が2017年7月20日(木曜日)、名鉄百貨店本店本館9階のバンケットルームにおいて開催されました。午前・午後・夜の3部制。

講師は、創業享保元年(1716年)の京菓匠「笹屋伊織」10代目女将の田丸みゆきさん※です。

170720女将塾「愛される所作」15、檜扇(ひおうぎ) (コピー).JPG
~ 田丸先生が持っている花は、祇園祭の花「檜扇(ひおうぎ)」です。扇の形をした葉をもつことから「檜扇」、なるほど。

笹屋伊織の女将塾「愛される所作」は毎月のテーマカラーが決まっています。

「今年度は、毎月の色のテーマを決めました。お召し物や小物に各回のテーマの色を少し意識して楽しんで頂ければと存じます。」
が田丸先生から受講者へのメッセージです。

※田丸先生のプロフィール、定期セミナー情報などについては、「田丸みゆきオフィシャルサイト」をご覧ください。 → こちら




さて、7月20日の午後2時頃から始まった笹屋伊織の女将塾「愛される所作~水色の会」(2017年度4回目)の午後の部を受講しました。

170720女将塾「愛される所作」02 (コピー).JPG

今年4月よりコメンテーターとしてレギュラー出演しているフジテレビ「直撃LIVE グッディ!」の裏話で始まった田丸先生のトークが終わると、今月のお菓子「竹入り水ようかん」の美しいいただきかたのレッスンです。

170720女将塾「愛される所作」06、竹入り水ようかん (コピー).JPG
~ 国産の青竹に入った水ようかん、代表的な涼菓の一つです。

針金入りの紐を外します。

170720女将塾「愛される所作」25 (コピー).JPG

笹の葉を、懐紙代わりに使います。

170720女将塾「愛される所作」26 (コピー).JPG

竹筒の底にあらかじめ穴を開けておけば、水ようかんはかんたんに出てきます。

170720女将塾「愛される所作」28 (コピー).JPG
~ スナップをきかせて竹筒を振ると、水ようかんがでてきました。さすが、元やり投げ選手。

盛りつけが終わったら、黒文字を使って一口サイズにカットしていただきます。

170720女将塾「愛される所作」30 (コピー).JPG
~ プラスチック製ではなく、中国製青竹でもない水ようかんサイズの国産の青竹は希少です。

食べ終わったら、笹の葉と針金入りの紐を使ってきれいに後片付けします。

170720女将塾「愛される所作」31 (コピー).JPG

青竹の香りがする「竹入水ようかん」と水で点てたお抹茶でいっぷくした後、ワンポイント講座「祇園祭と大文字」が始まりました(詳細は省略)。

170720女将塾「愛される所作」17 (コピー).JPG

次回は、8月17日(木曜日)に開かれる女将塾「愛される所作~黄色の会」です。
 ・今月の色    :黄色
 ・今月のお菓子  :紅茶に合う和菓子
 ・ワンポイント講座:秋の京都 おすすめスポット

これまでに開催された笹屋伊織の女将塾「愛される所作」につきましては、田丸みゆきオフィシャルサイトのセミナーレポートをご参照ください。 → こちら







老舗京菓匠女将にならう 愛される所作

老舗京菓匠女将にならう 愛される所作

  • 作者: 田丸 みゆき
  • 出版社/メーカー: 主婦と生活社
  • 発売日: 2016/10/28
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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共通テーマ:グルメ・料理

緑茶(煎茶)の抽出温度と味の関係 [食に関する情報]

ペットボトル入り緑茶の「お~いお茶」で知られる株式会社伊藤園は今年6月19日、「氷水出し 抹茶入り お~いお茶」の販売を始めました。

170707氷水出し抹茶入りお~いお茶と水出し抹茶入り伊右衛門① (コピー).JPG
~ 伊藤園「氷水出し 抹茶入り お~いお茶」(左)とサントリー「水出し抹茶入り 伊右衛門」(右)。

伊藤園の2017年5月25日付ニュースリリース ~「氷水出し 抹茶入り お~いお茶」6月19日(月)より販売開始~ を参照すると、次の記載があります。

「氷水出し 抹茶入り お~いお茶」は、“氷水出し抽出”で丁寧に引き出した緑茶の豊かなあまみと鮮やかな水色(すいしょく)が特長の抹茶入り緑茶飲料です(国産茶葉100%)。





さて、氷水出し抽出された緑茶は暑い夏にピッタリたど思いますが、お湯ではなく、氷水出し(または水出し)された緑茶の特徴は、「冷たい」だけなのでしょうか。

170707氷水出し抹茶入りお~いお茶と水出し抹茶入り伊右衛門 (コピー).JPG

伊藤園の「氷水出し 抹茶入り お~いお茶」の容器をよく見ると、フィルムに次の記載があります。

氷水出し抽出とは――氷と水で淹れることで渋み、苦みが抑えられ、お茶のあまみ、旨みがたっぷり引き出されます。

この説明からわかる通り、緑茶の抽出温度と味には次の関係があります。

♪ 緑茶の抽出温度と味の関係 ♪
 1.渋味成分のカテキンは抽出温度が低いほど抽出されにくい
 2.旨味成分のアミノ酸(テアニン)は抽出温度による量の変化は少ない

「緑茶(煎茶)は渋味がなくては」というお茶好きの方には、急須で淹れた緑茶(煎茶)を冷やして飲むことをお勧めします。






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共通テーマ:グルメ・料理

重要文化財「旧三井家下鴨別邸」へ行ってきました 〔京都・下鴨神社南〕 [大人の社会見学(文化施設・セミナー・工場見学等)]

2017年7月16日(日曜日)の午後0時20分頃、京都・下鴨神社の南にある「旧三井家下鴨別邸」へ行ってきました。

170716旧三井家下賀茂別邸①、表門 (コピー).JPG
~ 「旧三井家下鴨別邸」の表門。

「旧三井家下鴨別邸」は、三井家の木屋町別邸にあった明治期に建てられた主屋を大正14年(1925年)に移築、玄関棟などを増築して完成した大規模別邸で、平成23年(2011年)に重要文化財に指定されたそうです。

 ・開館時間:午前9時~午後5時(午後4時30分受付終了)
 ・休館日 :毎週水曜日(水曜日が休日の場合は翌日)
       および12月29日~12月31日
 ・入館料 :一般410円

※ここまで、「旧三井家下鴨別邸」入館時に入手したパンフレットなどを参照しました。

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~ 「旧三井家下鴨別邸」の玄関棟(左側)と主屋。




さて、2016年10月1日より一般公開された「旧三井家下鴨別邸」において入室して見学できるのは、玄関棟と主屋の1階部分だけです。主屋の2階と3階(望楼)部分は特別公開時に見学ができます。なお、主屋の2階部分と茶室は、会議、お茶会などとして貸出ベースで利用ができます。

170716旧三井家下賀茂別邸④、母屋と茶室 (コピー).JPG
~ 池越しに見る主屋(正面)と茶室。

170716旧三井家下賀茂別邸⑧ (コピー).JPG
~ 1階座敷。

170716旧三井家下賀茂別邸⑨ (コピー).JPG
~ 1階座敷から窓越しに見る庭園。

1階座敷において、お抹茶セット(500円)などをいただくことができます。

170716旧三井家下賀茂別邸⑩ (コピー).JPG

☆ 重要文化財「旧三井家下鴨別邸」
 (京都市左京区下鴨宮河町58-2)
☆ 2017年7月16日(日曜日)午後0時20分頃利用

※追記: 旧三井家の発祥地は、三重県松阪市です。

160620三井家発祥地① (コピー).JPG
~ 「三井家発祥地」、元和8年(1622年)に三重県松阪市で生まれた旧三井家家祖の三井高利の生家跡地。2016年6月20日撮影。




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共通テーマ:グルメ・料理

八坂神社献茶祭「菓匠会協賛席」〔菓匠会同人作品展示/2017年の菓題:夏の彩〕 [菓匠会]

祇園祭の宵山の2017年7月16日(日曜日)の午前9時55分頃、京都・八坂神社を訪ねました。

170716八坂神社献茶祭02、西楼門 (コピー).JPG
~ 八坂神社の西楼門、今回掲載の写真はすべて2017年7月16日に撮ったものです。

170716八坂神社献茶祭03、西楼門 (コピー).JPG

西楼門から入り境内を抜けて、「菓匠会協賛席」(菓匠会同人作品展示)が設けられている常磐新殿鳳凰の間へ向かいました。

170716八坂神社献茶祭06、菓匠会協賛席 (コピー).JPG

「菓匠会協賛席」(菓匠会同人作品展示=御題をテーマにした創作菓子展)は、祇園祭の宵山7月16日に八坂神社で行われる献茶祭の協賛席として、 1953年(昭和28年)から毎年開かれているそうです。

170716八坂神社献茶祭07、菓匠会協賛席 (コピー).JPG
~ 菓匠会(現在19同人)は、江戸時代の上菓子屋仲間の有志により明治21年1月10日に結成されたそうです。




さて、2017年の菓題(御題)は、「夏の彩」です。

170716八坂神社献茶祭08、菓題「夏の彩」 (コピー).JPG

それでは、菓匠会同人による創作菓子の一部をご観覧ください(順不同)。

170716八坂神社献茶祭22、長久堂「明初む」 (コピー).JPG
~ 長久堂「明初む」。

170716八坂神社献茶祭27、三條若狭屋「色彩都市」 (コピー).JPG
~ 三條若狭屋「色彩都市」。

170716八坂神社献茶祭34、亀屋清永「夏木立」 (コピー).JPG
~ 亀屋清永「夏木立」。

170716八坂神社献茶祭45、笹屋伊織「水音に誘われて」 (コピー).JPG
~ 笹屋伊織「水音に誘われて」。

170716八坂神社献茶祭49、二條若狭屋「水映」 (コピー).JPG
~ 二條若狭屋「水映」。

170716八坂神社献茶祭61、鍵善良房「祇の園」 (コピー).JPG
~ 鍵善良房「祇の園」。

170716八坂神社献茶祭31、菓匠会協賛席会場 (コピー).JPG





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「夏木立」@甘楽花子 [甘楽花子]

甘楽花子(かんらくはなご)は、京都・烏丸丸太町交差点の南東角近くにある京菓子のお店です。

170716甘楽花子① (コピー).JPG
~ 地下鉄烏丸線の「丸太町」駅の3番出入口を出て直ぐです。

店内には8席ほどの喫茶スペースがあり、ショーケースに並んでいる生菓子から好みの生菓子を選び、抹茶または煎茶といっしょにいただくことができます(予約不要)。




さて、2017年7月16日(日曜日)の午後1時30分頃、花子さんで「夏木立」とお抹茶をいただきました。

170716甘楽花子④、夏木立 (コピー).JPG

ご主人の内藤さんが、あん炊き、生地作り、包餡などのすべての工程をお一人でこなされています。

170716甘楽花子③、夏木立 (コピー).JPG
~ 葛で餡玉を包んだ涼菓「夏木立」。

☆ 甘楽花子(かんらくはなご)
 (京都市中京区烏丸丸太町下る大倉町206オクムラビル1階)
☆ 2017年7月16日(日曜日)午後1時30分頃利用




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