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「たねや美濠美術館」において特集陳列「湖東焼-お茶とお菓子の器(茶道・煎茶道と菓子器)-」、9月中旬まで [彦根めぐり]

湖東焼(ことうやき)は、彦根城下の呉服商・絹屋半兵衛らによる文政12年(1829年)の開窯から明治28年(1895年)の山口喜平窯の閉窯までの67年間、彦根で焼かれた焼物です。

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~ 湖東焼の開祖と呼ばれている絹屋半兵衛の屋敷(彦根市元町2-16)、2017年5月28日撮影。

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湖東焼が主に焼かれた佐和山山麓の餅木谷(もちのきだに)の湖東焼窯場跡(彦根市古沢町字石ケ崎の合計8,550㎡)は、平成3年(1991年)3月30日に滋賀県の指定史跡に指定されています。

170528湖東焼の彦根07、湖東焼窯場跡の説明板 (コピー).JPG

湖東焼窯場跡は、近江鉄道本線の佐和山トンネルの彦根側の西側にあります。

170528湖東焼の彦根08、佐和山と近江鉄道 (コピー).JPG
~ 正面の山が佐和山です。

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~ 佐和山トンネルを抜けてきた近江鉄道「貴生川行」の左側(西側)にある竹林に湖東焼窯場跡があります。

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~ 湖東焼窯場跡は個人所有の土地にあるので立入禁止です。




さて、2017年5月28日(日曜日)の午前10時55分頃に、湖東焼窯場跡、絹屋半兵衛の屋敷などを訪ねた後、「たねや美濠(みほり)美術館」へ行ってきました。入館料一般500円。

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「たねや美濠美術館」は、たねやグループの「たねや彦根美濠の舍(みほりのや)」併設の湖東焼に特化された美術館です。

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~ 「たねや彦根美濠の舍」。

「たねや彦根美濠美術館」において9月中旬までの期間、特集陳列「湖東焼-お茶とお菓子の器(茶道・煎茶道と菓子器)-」が行われています(作品展示数:56点)。

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湖東焼の急須、煎茶碗などが展示されていますが、写真撮影禁止です。

♪ 湖東焼は、6月20日(火曜日)までテーマ展「煎茶-文雅清遊のいとなみ-」が開かれている彦根城博物館においても観覧することができます。関連記事は →こちら

☆ 「たねや美濠美術館」
 (滋賀県彦根市本町1丁目2-33「たねや彦根美濠の舍」内)
☆ 2017年5月28日(日曜日)午前10時55分頃利用





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