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美濃桃山陶の聖地「荒川豊蔵作陶の地」へ行ってきました 〔岐阜県可児市〕 [美濃桃山陶ミュージアム]

志野と瀬戸黒で国の重要無形文化財技術保持者(人間国宝)に認定された荒川豊蔵さん(1894~1985年)の生活と作陶の拠点が美濃桃山陶の聖地「荒川豊蔵作陶の地」として2017年4月28日より一般公開されています。

170805荒川豊蔵作陶の地⑥ (コピー).JPG

荒川豊蔵さんは昭和5年(1930年)4月11日にこの地(岐阜県可児市久々利大萱)において「志野筍絵陶片」を発見しました。瀬戸黒、黄瀬戸、志野などの桃山陶が愛知県瀬戸市で焼かれていたというそれまでの日本陶磁史の定説を覆す大発見をした荒川豊蔵さんは以降、大萱において志野の再現を志したそうです(参照:「荒川豊蔵資料館」のパンフレットなど)。

今回公開されたのは居宅、陶房、東屋(旧風呂場跡)、石碑「隨縁」、石碑「牟田洞古窯址」などです。豊蔵の窯、作業小屋は原則、非公開です。

170805荒川豊蔵作陶の地⑪、居宅 (コピー).JPG
~ 居宅。

170805荒川豊蔵作陶の地⑦、石碑「隨縁」 (コピー).JPG
~ 「志野筍絵陶片」の発見の場に建つ石碑「隨縁」、裏の斜面の上に豊蔵の窯があります。




さて、2017年8月5日(土曜日)午後1時頃に、美濃桃山陶の聖地「荒川豊蔵作陶の地」へ行ってきました。

170805荒川豊蔵作陶の地① (コピー).JPG
~ 美濃桃山陶の聖地「荒川豊蔵作陶の地」への入口。

170805荒川豊蔵作陶の地③、石碑「牟田洞古窯址」 (コピー).JPG
~ 石碑「牟田洞古窯址」、まっすぐ進むと居宅、左側の斜面を登ると荒川豊蔵資料館。

石碑「隨縁」、居宅などを見学した後、午後1時30分から始まるギャラリートーク(学芸員による展示解説)に参加するために荒川豊蔵資料館へ向かいました。

170805荒川豊蔵作陶の地⑬、荒川豊蔵資料館 (コピー).JPG

荒川豊蔵資料館において2017年10月1日(日曜日)まで収蔵品展「茶碗尽くし」が開催されています。

170805荒川豊蔵作陶の地⑮、荒川豊蔵資料館 (コピー).JPG
~ 8月8日より後期となり、展示作品の一部が入れ替わります。

☆ 美濃桃山陶の聖地「荒川豊蔵作陶の地」
 (岐阜県可児市久々利柿下入会352)
☆ 2017年8月5日(土曜日)午後1時~2時20分頃





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コメント 2

arles

山里の美術館ですね


by arles (2017-08-06 18:21) 

wattana

arles さん、おはようございます。
資料館への登り道は、かなり急です。
by wattana (2017-08-07 04:38) 

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