So-net無料ブログ作成
検索選択

老舗 京菓子の女将による「京菓子の美しいいただき方と和の美人度アップ講座(2016年度第12回) [笹屋伊織の女将塾]

享保元年(1716年)創業の京菓匠「笹屋伊織」がプロデュースする和カフェ「京都イオリカフェ」は毎月1回、名鉄百貨店本店本館9階のバンケットルームにおいて

老舗 京菓子の女将による
京菓子の美しい頂き方と和の美人度アップ講座

を開催しています※。

※「京都イオリカフェ大丸京都店」においても同様のセミナーが毎月1回開かれています。

講師は、京菓匠「笹屋伊織」十代目女将の田丸みゆきさん

170315椿の会x和の美人度アップ講座⑨ (コピー).JPG

田丸みゆきさんのプロフィール、定期セミナー情報などについては、
「田丸みゆきオフィシャルサイト」をご覧ください。 → こちら


老舗京菓匠女将にならう 愛される所作

老舗京菓匠女将にならう 愛される所作

  • 作者: 田丸 みゆき
  • 出版社/メーカー: 主婦と生活社
  • 発売日: 2016/10/28
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)






さて、2017年3月15日(水曜日)の午後2時5分頃から始まった「京菓子の美しいいただき方と和の美人度アップ講座」(2016年度第12回、午後の部)を受講しました。

170315和の美人度アップ講座02 (コピー).JPG

2016年度の最終回。

一つ目の今月のお菓子は桜餅。

小麦粉を使ったクレープ生地風の関東の桜餅(長明寺餅)と道明寺粉を使う京都の桜餅の違いについての説明が終わり、田丸先生が「塩漬けしてある桜餅の葉は食べられるけど、桜餅の葉を食べる人、手をあげて」と問うと、全員が挙手。

多いだろうとは思いましたが、全員とは驚きました。

続いて、桜餅の美しい食べ方についてのレクチャーです。

葉を食べない場合は、桜の葉を折り返して下敷きとして使うと桜餅が懐紙にくっつきません。

170315和の美人度アップ講座12、桜餅 (コピー).JPG

桜の葉を食べる場合は、葉脈の右横に黒文字を入れて切ります。

170315椿の会x和の美人度アップ講座⑦ (コピー).JPG

桜餅の左半分に残った葉脈は、手で簡単に外すことができます。

食べたら終わり、ではありません。

外した葉脈と黒文字を懐紙で包み、後片付け。

170315和の美人度アップ講座17、あとかたずけ (コピー).JPG

2つ目のお菓子の洲浜は、浅煎りの大豆の粉を水飴で練り上げた生地のことです。

洲浜は江戸時代、切り口が浜辺や入江をイメージした州浜の形をした棹菓子のことでしたが、今は生地のことも洲浜と呼んでいます。

170315和の美人度アップ講座19、すはまだんご (コピー).JPG

洲浜生地を使った「すはま団子」は、手で持って口に運んで食べるのではなく、黒文字を使って団子を一つづつ外しながら食べる美しい食べ方を学びました。

170315和の美人度アップ講座22、すはまだんご (コピー).JPG

※「ワンポイント講座」については記載を省略します。

4月からの新年度のセミナー情報などについては、
「田丸みゆきオフィシャルサイト」をご覧ください。 → こちら


老舗京菓匠女将にならう 愛される所作

老舗京菓匠女将にならう 愛される所作

  • 作者: 田丸 みゆき
  • 出版社/メーカー: 主婦と生活社
  • 発売日: 2016/10/28
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)






nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

nice! 2

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0